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食事中、「箸を動かすか口動かすかどちらかにせよ」とよく言われた…
この場合における「口動かす」とは、「喋り」のこと…
つまり、箸も口も動かねばならないところ、口のみ動いているため、「喋り」なら済ませてからでも遅くないのでは…?
との意味合いだと思っている。
良し悪しあるのも無論承知。
某野球選手のとある事件発覚。
喧騒としているのは、やはりと言わざるを得ない、無関係な人々。
彼らも、万一同様の事件が起きた場合、口を噤むはずだ…
ある種無関係ゆえ、喧騒へと持ち込めるのかもしれんが、逆を言えばよからん風潮だ…
毎回同じことの繰り返しだ…
無関係なオレらも成長せんとな…
またしても凍結が多く発生していると聞く…
様々な観点から、事案に該当すると認定したゆえ、凍結に至ったと理解はできる。
だが、線引きはやはり曖昧な感否めない…
なかには「凍結祭り」と称し、割り切っている人もいるが、もしかするとフラストレーション溜まっている可能性ある。
いたちごっこか…
雨水対策は、どの地域も進捗に差あれど、講じていると聞く。
確かにどの地点においても、冠水等の被害ないこと…
これが最も理想とするところだろう…
だが、天変地異はそれをも上回り、オレたちの予想を覆す…
先ずは守りを固めること先決…
それせずして、誰かに文句とも受け取れる発言は好まれん…
暦のうえでは秋…
昨日より、翌週末近くまで雨模様とのこと…
これは、「秋の長雨」と言えようか…
今年は梅雨の期間も長かったが、この時期の長雨も考えものだな…
水がめ増え、底が見える様な事態は避けれても、続くとしんどいものがある…
だが、長雨は時として「辛抱」を呼びかけている気もする…
小田急線で暴れたヤツに対するコメントを聞くに、「身勝手」は間違いない。
だが、対するコメントも「身勝手」ではある。
正否は置いといて、周囲の共感を得られた場合、「身勝手」との思いにはならないだろう…
全ては「身勝手」から始まるのだ…
対して、共感得られるか否か…
正否は後からつく… https://t.co/8M2WWJ4Lh0
プロ集団やその道の第一人者の人々に、辛口のコメント出していいのは、関係者のはず…
オレらはどこをどう捉えて、同じ様なコメントを出す様になったんだろうか…
無論、ビギナー目線の一言が、功を奏す場合もある。
しかし、それは毎回と限らない…
やり取りしやすくなったのみ、なんだがな…
これはどの立場にも言えると思うが、リプ欄にツイートと直接関連ない内容で、しかも自己アピールとも受け取られかねず、それをリプごとに投稿しているケース、散見されること多い…
アピールも度過ぎれば、真実と思えなくなってくる心境にかられる…
リプに入れ込むにも、ツイートスルーは感心せんな…
そもそも、「一般の目線」とは「ひとつ」なのか…
オレは違うと考える。
仮に「賛成」「反対」の選択肢があったとしても、ここに辿り着くまでの経緯、プロセスと言うと思うが、これは10人いたら10通りあるはず…
「十人十色」とも言うが…
プロの目線も同じと言えよう…
従って、答えはないと考える。
五輪で活躍している選手を拝見し、現状置かれているところにおいて、「我らも頑張らねば」と思う人がいてもおかしくない。
もはやメディアは、報じる側にとって都合いい切り取りをするのに慣れ、引き返せなくなっているはずだ…
この様な指摘あっても、一向に変わらないところ見るに、間違いなかろう…