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グリースペンシルからカーブへの変換。太さ情報残るのね。なぜ先っちょがぷらぷらするようにSoftBodyの設定がなっているかは謎^ ^);
無重力麺
あとね、Instancing(Duplivert)の2重がけはFreeStyleに反映されないというのも気が付いてしまった…!
先日気がついた2つの未実装部分、ブーリアンを適用したときのマテリアルの反映はもう復活してた。すばらしいー。 Shrinkwrap への Apply Visual Transform はまだみたい。
なかなかいい感じ。オブジェクトを移動しながらばばばばばっと連打ができずに、一回確定させてからじゃないといけないところ、だけがちょっと不満かな。
ねじりを基本に何か面白い効果できないかなーと思って弄ろうとしたけど、この人は長いツインテールのせいか単純にねじるだけで躍動感があって面白いな。
Nearest vertex への Shrink wrap。 普通に使うとガクガクの変形になるので、いまひとつ使い道が分からなかったけど、これはここにくっつく、という指定の仕込みをちゃんと考えればばこんなことできる。 これでもまだ、いまひとつ使い道が思い浮かばないけど、何かには使えそう。
教室に何か来たぞ。 (エフェクト側は、うまく行かなかったら手描きでもいいかーとか思ってたけど、いい感じのが作れた)
奥と手前をちょっとづつ枚数やエフェクトを増やした。 手前と奥で別々の何かが進むというパターンは、展開も速くなるし、情報量が増えるので好きな構図。 で、手前側でも事態がすすむと。
メイキング的な動画。Cut760と770。(カウントは10おきね)。 長めの導入部が終わって、いよいよメインの展開が始まるぞー、ってところ。