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屈折、すりガラス設定もあるではないですか。(確かに光の曲がる方向にランダム成分が入ればすりガラスになるのだから、屈折ができればできるわけだ。) パターンを与えれば、飾りガラスー
お猪口。
なんか来るよ。 (色で丸わかり)
背景付けた。 透視図が云々言ってる割に作ってるものがあれなので、ほんの少しずつ壁や電柱を傾けてみたり… 右側の電柱、目を引いちゃうので、もうちょっとずらすのが吉ですかね。
まっすぐ見なくても、想定した位置から見るかぎり角度はすべて正しいので、旋回しても3D空間をそのまま見ているのと同じ。 広角で、はたから見てると画面端が歪んているような場合でも、真ん中の人から見れば斜めに絵をみることになるので、結局3D空間を見ているのと一緒になる。
あっ、左手の小脇に本を抱えてるのに左手で演技させちゃったぞ、と清書してる最中に気づく。 (右手でそっと持ち替える…)
ボリュームに16bitなんて普通は要らんよなー、と昨日呟いたけど、よく見ると等値面の滑らかさがぜんぜん違うではないか。要るわ。16bit 要る。
あ、すごい、元の文書がマウスオーバーで出てきた。 ェケェ ・ ケェルェニェホォウーォノェマはどこから来た?
おっ、いつの間にか親子関係が表示されるようになったぞ…❕ しかし、グリースペンシルで親子付けしても、ボーンの太さやエンベロープの大きさが反映されない中途半端なところで止まった実装はまだそのままか…
令和の目標は、平成からずーっと引き続き「作品の足を引っ張らない程度には可愛く描けるようになる」だな。 毎作品目標にしているから、もう慣れたもんだ!