//=time() ?>
・無法地帯で砦を支配する
・砦の住民は主を崇拝or畏怖
・砦は生産要員、輸送要員、主直属の戦闘員等に分業
・周囲のコミュニティと交易している
・生産力があり、無法地帯では生きられない高齢者や障害者も養える
・無茶苦茶強い外来者がある日やってくる
やつを「ハイテク鬼ヶ島」と呼んでます。
バランス・オブ・パワー・アントワネット「ルイ16世たちを処刑したら墺太利の皆殺し装置が作動し仏は焦土と化します。誰もそんな事態は望んでいません。処刑しない限りそんなことにはなりません」
ジロンド派「といってるし、ここは」
ジャコバン派「王党派は水を飲まん」
サンソン「ヒョホオオオ!」
「ラインハルト・フォン・ローエングラム」も「ジークフリード・キルヒアイス」も、俗な名前どころか、ドイツ語圏の人にとっては田舎のおじいちゃんみたいな名前に感じるそうなので、日本の作品もけっこうやらかしているはずです。そんなものなのでしょう。
パンジャンドラムのレースを解説してくれることで有名なネビル・シュートさんは、偉大な作家にして航空技術者でもあります。
『渚にて』も『パイド・パイパー』も傑作です。邦訳される機会に恵まれなかったので日本での知名度は残念ながら低いですが。読もう。映画もあるよ。
「亞北ネル」「日本鬼子(ひのもと おにこ)」「ISISちゃん」みたいなのを『御霊萌(ごりょうもえ)』と名付けた人は天才だと思います。
「呪いの言葉に新たな意味をあたえて上書きする」という呪術合戦か情報戦みたいなことをやってる。信じがたさで『ワグ・ザ・ドッグ』超えましたよ。