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キュートでチャイルディッシュな歌声が魅力の女性ヴォーカリスト、ドッティ・ホームバーグ(Dotti Holmberg)。カート・ベッチャーが参加して1960年代後半に録音されていた音源が、2000年代に『Sometimes Happy Times』として復刻されている。「And We're One」が好き。
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ブラジルの男性SSW、フィリペ・トカ(Fillipe Toca)。聞き慣れない名前ですが、セルソ・フォンセカとも共演しているそうです。2021年に発表した「Quem Dirá?」は、ホロリと心に沁み入るような感傷的なメロディに人懐っこいヴォーカルが映える名曲です。
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ブラジルのDJ Meme(Marcello Mansur)は1980年代からハウス〜ディスコ系DJとして活動していますが、新作『Som Bacana!』(2022年)はソフトロックのファンにもお勧めできる傑作です。特にマルコス・ヴァーリが参加した「Planadores」とか #現代ソフトロック で最高です!
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スペインの男性SSW、ナチョ・カサド(Nacho Casado)の新曲「Mediterralia」(2022年)。近々発表されるアルバム『Disco Bleu』(2022年)からの先行シングルです。柔らかなアコーステックサウンドに甘美でエヴァーグリーンなメロディ&ハーモニー。これは素晴らしいですね。
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英国のマーク・ライリー率いるマット・ビアンコ。1980年代に人気でしたが、今も活動を続けていて、先日アルバムを発表した。新作に収録されているこの曲は、彼らの1984年のデビュー曲「Get Out of Your Lazy Bed」の2022年再録版。カヒミ・カリィもカヴァーしていましたね。
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フィーヴェル・イズ・グローク(Fievel is Glauque)というアメリカ&ベルギーの男女デュオ。去年出たアルバムに収められていた「Go Down Softly」が再録されてリリース(2022年)されました。ソフトな女性ヴォーカルの入ったDIYポップソウルという趣きでとても良い。
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アルゼンチンのブエノスアイレスで活動する男性SSW、El Pájaro Pezのアルバム『Latitú』(2022年)。たぶん二作目です。アルゼンチンの伝統的な音楽とブラジル音楽を折衷したようなサウンド。この曲「Todos los pájaros, un color」は瑞々しいボサノヴァ曲で良い雰囲気です。
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