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フランスのバンド、ラ・ファム(La Femme)の新作『Teatro Lucido』が近々出るそうで、これはその先行シングル「Sacatela」です。1970年前後に流行した仏サンバロック風のサウンド"Patropi"の現代版という感じでキャッチー&グルーヴィです。何よりこの映像が楽しいですね。
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米国西海岸のヒーリング・ポプリ(Healing Potpourri)の新作『Paradise』(2022年)をこの夏は繰り返し聴いていた。これすごい傑作です。ビーチボーイズからハイラマズまでを繋ぐ桃源郷のようなマジカルポップワールド。 まさに #現代ソフトロック ですね。
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米国シカゴで活動するナイジェル(Nigel)というラッパー〜サウンドクリエイター。2019年にリリースした「Alma」という曲がサイコーです。ボサノヴァ&スキャットをバックトラックに使ったヒップホップで、KMD「Peachfuzz」に迫る出来栄えかもしれない。
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英国の男女デュオ、シルヴァー・パンダ(The Silver Panda)。1988~1992年の曲ばかりカヴァーしたアルバム『Freak Scene』に向けて、シングルを連発している。最新作はティーンエイジ・ファンクラブ「Alcoholiday」のアコースティック・カヴァー。アルバムが楽しみだな。
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何気にリリースラッシュで新作が続々と届いています。ブラジルのMOONSの新作『Best Kept Secret』(2022年)、本作もLeonardo Marquesが全面的にバックアップ&プロデュースしています。いまのところ冒頭の「The Will To Change」がお気に入りです。
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インドネシアの男性SSW、Suhardimasのソロ・プロジェクト、MinusiaのデビューEP『Bluemania』(2022年)。この「Jendela」という曲は、イントロからLamp「さち子」の影響を受けているのだろなと思わせるサウンド。そしてなかなかグッとくる良いメロディの曲です。
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ドリ・カイーミ(Dori Caymmi)と モニカ・サルマーゾ(Mônica Salmaso)というブラジルの歌手が共演したアルバム『Canto Sedutor』(2022年)。優しく包み込まれるような「Voz de Mágoa」など名曲多数で、これはかなりの名盤ではないでしょうか。ジャケットも素敵です。
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スウェーデンのロマン・アンドレン。最近音楽活動してないのかなぁ思っていましたが、オルモ・サウンズ(Olumo Soundz)というバンドの新曲「Journey」(2022年)に参加していた。総勢11名の大所帯バンドでキーボードを演奏している。アフロファンク的な作風で格好良いです。
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米国の女性SSWメイ・セモネス(Mei Semones)の新曲「Kemono 獣」(2022年)です。今回も日本語歌詞のアコースティックサウンドで、少し切ない雰囲気をもつ良曲です。彼女のバイオグラフィによると、米国ミシガン州の出身らしいです。日系アメリカ人なのかな。
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セロ弾きのアナ。キューバ出身で現在はヨーロッパを拠点に活動する女性SSW、アナ・カルラ・マサ(Ana Carla Maza)の新作『Bahia』(2022年)より。南米の風を感じさせるポップでキュートな一曲。MVも素敵ですね。
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