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ドイツ出身で現在は米国NYで活動する女性ジャズシンガー、ガブリエル・タチアーナ(Gabriele Tranchina)。2017年発表の『Of Sailing Ships and the Stars in Your Eyes』に収められている「Autumn in New York」です。都会の夜のラテンジャズ。ジャケットもスタイリッシュ。
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サークル「Red Rubber Ball」の超アッパーなカヴァー。演奏しているのは米国のスカパンクバンド、ストリートライト・マニフェスト(Streetlight Manifesto)。2010年の4枚目のアルバム『99 Songs of Revolution Vol.1』に収められている。
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ジャンピング・ジャックの曲名から取ったというダブル・フランソワーズ(Double Françoise)というフランスの男女二人組。EP『Les French chanteuses』(2015年)は、1960年代のフレンチポップやイタリアサントラ、そしてブラジル音楽などの影響を受けた素敵な仕上がりです。
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ブラジルの男性SSW、ベルナルド・バウアー(Bernardo Bauer)の新作『Passaro-Cao』(2019年)。ブラジル音楽をベースに、フォークやジャズやサイケデリックなどの要素が見え隠れしています。「Coragem」はゆったり刻む16ビートのアコースティックソウル風味が心地よい。
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最近買ったCD。井出靖プロデュースのオムニバス『les enfants 1』(1987年)。ヤン富田さんのスティールパンの曲が3曲入っていて、特にビートルズ「Good Night」のカヴァーは絶品です。5年後のソロデビュー作『Music For Astro Age』を彷彿とさせます(音源見つからず)
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南米ウルグアイ出身の女性歌手、ディアネ・デノアール(Diane Denoir)。1960年代にボサノヴァを吹き込んだりしていますが、これは2008年作『Quien te viera』に収められているビートルズ「For No One」のカヴァーです。少し憂いを帯びた音楽で、じわりと心に響きます。
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米国LAで活動するベドウィン(Bedouine)という女性SSW。2017年にデビュー作をリリースしていますが、去年出たシングルが素晴らしい。リンダ・パーハクスのアシッドフォーク名曲「Hey, Who Really Cares?」のカヴァーで、胸が締め付けられるような美しく切ないナンバーです。
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10日目/10日ーほんとうに衝撃を受け、かつ今でも聞き続けている(ごくたまにであっても)生涯のお気に入りアルバムを10枚。毎日ひとつずつジャケを投稿する。説明は不要。毎日誰かを指名する @chokkin_kirie
ブラジル出身・パリ在住の女性歌手カチア・ウェルネック(Catia Werneck)。以前サバービアのプロデュース作が日本で人気でした。あれから何枚かアルバム制作していて、今年も新作をリリースしている。「ドミンゴ」という曲が好き。
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