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米国の女性SSW、ケイト・ボリンジャー(Kate Bollinger)が好きでよく聴いている。肩の力の抜けたベッドルームポップ。最新EP『A Word Becomes a Sound』(2020年)のタイトル曲は、囁くようなヴォーカルとギターの爪弾き、そして浮遊感のあるサウンドが心地よいです。
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米国で活動するハイランド・ピーク(Highland Peak)。殆ど情報がなくて謎の存在なのですが、2019年頃から数枚のシングルを発表している。「Don't Start Now」(2020年)はDua Lipaの曲のカヴァー。憂いを帯びたメロディが心に響くボサノヴァで、すごくいい曲です。
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ベン・ワットが1983年5月14日にロンドンの大学で行ったライヴ音源。『North Marine Drive』が1983年2月発売、エヴリシング・バット・ザ・ガール『Eden』が1984年5月発売ですが、ライヴでは『North Marine Drive』からの曲と、後の『Eden』の曲とかも演っている。貴重音源!
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米国LAの女性歌手アラナ・ヴィチェンテ率いるAlanna & These Fine GentlemenのEP『Home Sessions』(2021年)。スウィング・アウト・シスターの大好きな曲「Am I The Same Girl」をカヴァーしています。ウッドベースが入っていてジャジー&ソウルフルなテイスト。
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2020年のベストアルバムにも挙げたクララ・クリスティン(Klara Kristin)のデビュー作『Lullaby & Drum Machine』(2020年)。ここに収められている「Je suis vous tous qui m'écoutez」は、ジャンヌ・モローの曲のカヴァーです。ジャジーでアンニュイ、素敵です。
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林静一さんは、ロッテのキャンディ「小梅」や、Lamp『ゆめ』のジャケットを手掛けたイラストレーター。そんな彼の初期作品で、東映退社後に自主製作したアニーメーション作品が『かげ』(1968年)。広島原爆をモチーフしている。静寂のあと、突然の「恋のロンド」に驚く。
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(続き)Menagerie『Many Worlds』のジャケットを見て思い出すのが、ギル・メレ(Gil Melle)の『Patterns In Jazz』(1956年)。ギル・メレは米国のジャズサックス奏者なのですが、芸術家としても知られている。ジャケットのマルも彼が描いたものらしい。大好きなアルバム。
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(続き)Dariush Dolat-Shahi『Electronic Music Tar & Sehtar』もサブスクで聴けるんですね。リリース当時は超希少盤だったと思うのですが、今ではお手軽に聴くことができる。いい時代です。
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ブラジリアン・メロウグルーヴ。アマンダ・マガリャンイス(Amanda Magalhães)&リニケール(Liniker)という、僕のお気に入りのブラジルの二人のシンガーが共演している。アルバム『Fragma』に収められている「Talismã」(2020年)は、真夜中の深い時間帯に聴きたい。
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南米コロンビアの女性SSW、モニカ・ヒラルド(Mónica Giraldo)の新曲「Pajaritos de oro」(2020年)です。爽やかな風が吹き抜けるようなアコースティックサウンドに透明感溢れるヴォーカル。海辺の映像もすごく綺麗ですね。
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