アプロさんのイラストまとめ

牟田口閣下はともかく、辻～んは間違いなく英雄だと思います。兵隊からも人気あったし。

https://t.co/iDxqd6qBh2

「ランドリオール」だと馬は明確に知的生命体で、騎士の馬も騎士と契約して乗馬をやっている職業馬だったり。
なので、主人公は愛馬（年配の牝馬）に対し貴婦人としての礼を以て接している。

人間の作った道を馬も利用するうちに、馬が荷物運びとかを請け負うようになり共存するようになったとか。

武装少女マキャヴェリズムの作風は、いわゆる「暴力ヒロイン」に対するアンサーなんだろう。

Q.ツンデレヒロインの理不尽な暴力をどう読者に許容させるか？
A.不敵な笑みを浮かべ女のヒステリーを全部受け止めたうえで、主人公が圧倒的な実力でトラブルを解消し惚れ直させます。

画像に意味は無い。

＞実際は分厚い甲冑を着た相手をぶっ叩いて突き殺す前提で作られてるから、西洋剣の斬れ味はだいたいカスなんだよ。

何時の時代の、どの地域の、どんな用途の「西洋剣」かによりますよ（マジレス
例えばヴィンランド・サガとかその前後の時代だと、斬る剣が主流。相手は鎖帷子とかだし。 https://t.co/ri3Nq7nEw5

そして、「ヒーローの欺瞞を解き明かす」サスペンスから「真のヒーローの誕生」までを完璧に描き切った長い長いプロローグ作品こそが、このわらいなく先生の「KEYMAN」なのだ（ここぞとばかりにステマ

いちおう、こういうまあ真っ当な空母（固定武装は76.2mm連装砲と対空ミサイルぐらい）も計画はされたけど、原子力防空巡洋艦（後のキーロフ級につながる）に負けて計画中止
後にソ連指導部にも受けの良いミサイル巡洋艦に、艦載機運用能力を付与する形でモスクワ級・キエフ級が爆誕する。

ちなみに盗賊ギルドに限らず作中の「ギルド」は徒弟制であるが、一方で仕事や義勇兵（＝冒険者）パーティーへの加入・離脱は完全の個人でやっている。

ギルド／組合というよりは、道場とか流派／門派という方が近い気がする。

すなわちアフリカ植民地兵・・・いわゆる「セネガル狙撃兵」の大量動員である。

フランスはもともとも広大な植民地を征服していく過程で、白人兵士よりもむしろ現地で徴収した原住民兵士を主力にしていたが、思想的・人種的な理由によりそれらを「ヨーロッパ」の戦争に投入することには（続く

#見た人もなにか無言で騎士をあげる

ちゅーとん

最盛期のチュートン騎士団はリューリク市を中心とするバルト海沿岸ハンザ諸都市(いわゆるハンザ同盟)の２倍の経済規模があったぞい。
でも、金融には手を出さなかった。なんでだろう(棒

「シュトヘル」でモンゴルに攻められ滅び行く国の首都で最後まで書の編纂という仕事をやり遂げから討ち死にした図書館長とか大好き。