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アプロさんのイラストまとめ


神林長平と弐瓶勉と谷甲州と十文字青と皆川亮二と藤田和日郎と伊藤勢と伊藤悠と石川賢と安彦良和とおがきちかと速水螺旋人と石川博品とゆうきまさみと荒川弘と藤本タツキ(敬称略)のファンです。好きなものを、ただ好きだと呟きたい。

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るーし

ルーシの騎士は、モンゴルが攻めてくる以前から遊牧民の影響が強い。

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あえて「髭の生えたドワーフ娘」をレギュラーキャラにぶっこんできたスピーシーズドメインはいいぞう。
作者の性癖がとても信用できる。 https://t.co/MD9O3VOJEu

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主人公が新人時代を生き延びれた理由が
・メイドとして拾われた邸の主人から金をかっぱらって逃げたから初期資金があった
・超美人なので寄ってくる「親切な先輩」に事欠かなかった
というあたりが嫌なリアルさがある。

まあ、貞操の危機の連続で人間不信になっていたけど。

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おがきちか先生の「ランドリオール」なんかでも、貴族の子弟は外出する際は最低1人は取り巻きを伴っている。
主人公兄妹(王位継承権上位の公子)は単独行動が多いけど、彼らは型破りな変わり者と明言されているし。

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また、ツリー上でも例で上げましたが元寇の際にはモンゴル側の記録で「騎兵は結束す。」とあり、日本側の絵巻でも騎兵が集団突撃する描写がなされています。
武士に限らず封建騎士階級は徒歩の郎党を引き連れていますが、西欧などでも戦闘時に騎兵だけ分離し行動することは珍しくありません。

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なお、この人は2度結婚しているが、離婚した1人目の妻は死後に再婚相手ではなくロベールの墓の横に埋葬され(たぶん、本人の希望)、2人目の妻である名門貴族のお姫様は鎧兜を着て戦場までついてきていた。
息子のアンティオキア公ボエモンも、女にもてまくる長身イケメンだったので、イケメンの家系

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フサリア「鉄砲マシマシのイエニチェリ軍団だろうが粉砕したる(ガチ」

イングランドとかフランスもやっていた、騎兵側の密度を上げて損害を省みぬ突撃により火力マシマシの歩兵の陣形をぶち抜くという超脳筋戦法
クッソ練度の高い優秀な騎兵を、モリモリ使い捨てるけどな!!

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>それに当時の日本のお馬さんに総重量60Kg以上の武装した兵士を乗せられるのか,それに蹄鉄もないのに疾走できるのか。甚だ疑問ですね。

大陸からの輸入馬の子孫(奈良時代以前から継続的に種馬を輸入し続けている)なので別に問題ないかと。
漢代にはすでに突騎がいたし。

https://t.co/NyLny3iM41

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ビザンツ帝国軍などはゴート戦争で、
「我々と違い、蛮族どもの騎兵は弓を扱えない」
と特筆すべきこととして記していたり。

まあ、槍は投げてきますけど。

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3巻まで無事購読完了したけど、日本の平和な地方都市を舞台に、ロアナプラの悪党どもよりもイカれた狂人が暴れまわっていて素敵だった。相変わらず河辺先生はぶっとんだキャラの魅せ方が上手い。

なお、一番頭がおかしいのは主人公

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