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ハサウェイがすごく好みなキャラだけに辛い。
でも、開き直ったり自分のテロ行為に酔ってしまったハサウェイは絶対に好きになれなかったから、これで良いのだ。
そうして選定された最初の植民地ジェームズタウンは、一言でいえば「最悪の土地」であった。
当然である、そこが住み心地が良い場所ならば、すでに先住民であるポウハタン族が住み着いている。
ジェームズタウンは沼地であり大量の蚊が発生し、汽水域であるため川の水は塩分濃度が濃く(続く
#いいねの数だけ自分の本棚にある本を記載する見た人もする
「小説馬車馬戦記 スエズ運河大作戦」
まさかの続編で、相変わらずの面白さ。
今回も珍飛行機・珍架空兵器が大活躍し、我らがマーシャはいつも通り撃墜したりされたりしているぞ!!
3巻目も出るのかしらん?(期待
なお、主人公は毒蛇なので
「第三皇女の婿にして悲劇の王子という立場を上手く使えば、帝国内の反主流派とか従属国とかを取り込んで一代派閥を作れるかも・・・?」
とか悩んでいた模様
やったね姫騎士ちゃん!
キミが一目惚れしたマキャベリストっぷりは健在だよ!!
(姫騎士は男の趣味が悪い)
林トモアキ先生は節操がないから(誉め言葉)、天照大神(太陽フレア)召喚とか秒間数千万体の死霊召喚とか極限異能バトルをやっている最中に、剣の神様を味方剣士が「光の方が速い」と義眼に仕込んだレーザー光線で倒したりするぞ。
たぶん剣の神だから概念的に「先に斬られて負けた」みたいな感じ。
運動エネルギー(相対的なね)が高すぎて、着弾した瞬間に砕けたり運動エネルギーが変換された熱で自分自身を気化させてしまうわけですね。
ここら辺、やはり砲弾として使うなら運動エネルギーを保てる大質量が正義なのだ。
MSに240mm砲とか380mmバズーカとか装備させる理由付けができた(`・ω・´)
トールギスとか、15G加速できてそれで地面に突っ込んでこの状態で中の人は死んでいても、機体そのものはピンピンしているスーパーロボットやぞ。
貴方はゲッターロボの親戚か何かですか???
積極的な植林などは江戸時代にも行われていましたが、環境破壊のペースには到底追い付かず、明治も半ばすぎてから西欧の最新の治山・植林技術導入による成果が表れだします。
大陸を席巻した無敵のマケドニアファランクスを打ち破っていますし、その後も何百年もの間、投射兵器(弓矢。投石・投げ槍・投げ矢etc.)と剣の組み合わせで戦っていますね。
槍を捨ててピストルと剣一本で斬り込みをかけた近世のスウェーデン騎兵やイングランド騎兵もそうですが、ケースバイケース