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#ぼくがかんがえたいせかいせっていをさらす
ミミック
有名だけど意外と遭遇する機会は少ない魔物
遭遇した人の証言によって姿や行動が全く違うが、実は箱とかに隠れていたり擬態したりする待ち伏せ型肉食動物をまとめて「ミミック」と呼んでいるので、生息地ごとに全く別の生き物である。(続く
塹壕戦でスコップ云々も、そりゃ塹壕戦で適切な長さの白兵戦武器がその時それしかなかったというだけの話であって、「スコップが素人でも白兵戦最強!」ならば前近代でもスコップ兵とか誕生しているわなと思ふ。
『しかし、この連中は"根"の人々よりは何時も陽気であったし、傲慢で暴君でその大部分が罰当たりで、"根"にとっていつも重い耐えがたい十字架であった。』
「安心なさい。たかがゴブリンごとき、我らにかかれば鶏の頸を絞めるようなものですわ!」
自信満々に言い放つ女を前にして、村人たちは(続く
外伝作「大英雄が無職で何が悪い」の主人公キサラギはそういうシステムを無視し、身一つ・コネなし・財産無しで本当の「冒険」に出発したけど。
あれはキサラギが本物の「英雄」だからできたわけで、普通の転移者が真似したら3日と立たずに死ぬ。
キサラギはまず死生観がシグルイで現代人じゃないし。
極めて重要な切り札をもたらしているとなると、ボーダーの立ち位置もなんとなく見えてくる。
少なくとも、近界という全く未知の世界からの亡命王族を要する事実上の亡命政権にして近界諸国への外交窓口(武力交渉を含む)として国連安保理とかからも支援(と口出し)を受けているのだろう。(続く
#いいねの数だけ嫌いなものを言う
「連邦の軟弱が~」とか言っちゃうタイプの一年戦争以降のジオン軍人
その軟弱に負けたのはどこのどいつなのか忘れたのかマヌケが。といつも思う。
のが敗因だったわけですね。
なので、たいていの戦記物では最初はぽっと出の主人公を軽んじていたけど、主人公の凄さを理解してからはきっちり言うことを聞いてくれるいぶし銀の武将とかが必要なわけです。
アルスラーン戦記だって、アルスラーンとナルサスとダリューンだけでは勝てないのです。まる
文字通り神をも恐れぬ探求心と、教会や世俗の権力に巧みに取り入りつつ危険を冒すリスクを楽しむ稚気を持った女たらしのイケメン
そりゃ、呪われた民として迫害とともに生きてきたヒロインはメロメロになるわなと。
まあ、クースラはクースラでヒロインに色々な意味でベタ惚れしているので(続く
#このツイートを見た人は武器ならなんでもいいから好きな武器晒しなさい
狼牙棒
ボーの先にトゲトゲした鉄の塊をつけて人を殴ると、ジッサイ死ぬ。
古事記にもそう書かれている。
シンプルだけど殺意に満ちていて素敵なこの手の武器は世界中でみられるぞ。日本だと鬼の金棒こと金砕棒とか(続く