アプロさんのイラストまとめ

#いいねの数だけ嫌いなものを言う

ヘ〇リア

正直、下らないステレオタイプをまき散らすだけの害悪だと思っている。

素朴な多神教を奉ずる複数の部族が割拠している、まあいうなれば「未開部族」だったのだが、西からはチュートン騎士団が、東からはモンゴル軍が迫りくる13世紀の危機において、全リトアニアを統一し立ち向かった英雄がミンダウガスである！
プロイセン、リヴォニア、エストニアなどバルト海沿岸（続く

#いいねの数だけ嫌いなものを言う

やたらと愛国者アピールする輩

愛国心は大切だが、それは己の胸の内に秘めるものであって、他者に対しマウントを取る道具ではないがな（呆れ

信仰心が篤ければ偉くて威張れるのは、宗教団体と共産主義者だけにしてくれ。

#このタグを見た人は攻撃力高そうな持ってる画像を貼る

モンゴル重装騎兵

泣く子も黙るタタール騎兵だ！
モンゴル軍の中核をなす重装騎兵たちは、ここぞという場面で敵の中数を粉砕するために投入され、かのカルカ河畔の戦いでも迂闊に渡河したルーシ連合軍を粉みじんに打ち砕いたぞ！！

なお、槍以上にレアな棍使いのヒロインがこの「ランドリオール」の主人公の妹
王位継承権持ちだけど、刺客の放った投げナイフをスカートで巻き落とし「あれが噂の女ニンジャか？！」とか言われちゃう系お転婆姫

主人公は王族の騎士だけど双剣使いで、ロングソードは不得手

歴戦の勇姿であり、なにより騎士団の支部同士は封建領主の主従関係とは比較にならぬ強固な団結を有し、一有事とあれば兄弟たちのために利害を棄てて戦う「常備軍」であった。
テンプル騎士団は全欧州に広く薄く根を張る強大な帝国であり、大西洋と地中海を結ぶ幾本もの街道を整備し（続く

戦争とは巨大な経済活動であり、欧州よりはるか遠く灼熱の聖地で騎士団が戦い続けるということは、莫大な「投資」を必要とした。
騎士は食わねど高楊枝。だが、先立つものがなければ戦争などできないのもまた事実
騎士団は金が必要であり、人はわかりやすい「正義」のために喜んで寄進する。（続く

#いいねの数だけ自分の本棚にある本を記載する見た人もする

「貧民、聖櫃、大富豪」

平たく言うと、「金をかけた聖杯戦争」
比喩ではなく魔力の代わりに預金残高を消費して御使い（＝英霊）が戦うので億単位の金がガンガン消えていくし、マスターったいは自分の英霊が戦うのを尻目に（続く

ここに、「寡兵が大軍を華麗に撃破する」という可能性の下地があるわけですね。

でも、おめーはいくら何でもやり過ぎだ(;´Д｀)＞劉秀

文明人(ギリシャ～ローマ基準)はズボンなんてみっともないものは履かないんだぞ(ガチ