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#こんなエヴァンゲリヲンは嫌だ
「シンジ!そいつを死んでも話すんじゃないわよ!!」
「碇くん!」
「わかってるよ!!?」
「あの二人、意外とすぐに打ち解けたわね~」
「しかし、使徒を相手とはいえこの絵面は、ちょっと卑猥じゃないですか?」
(どういう妄想をしてるの彼女・・・)
まあ、3巻以降のもう一組の主人公たちが属するアメリカモデルの「連合王国」でも、そちらはそちらで自由競争原理ゆえの弊害がでているのですが。
本邦は権威主義的な面も、自由主義的な面もあるから両方の弊害がもろに(ry
#いいねの数だけ自分の本棚にある本を記載する見た人もする
「呪術廻戦」
読み始めたのは最近というか、ワールドトリガー23巻を買う時にこの表紙が眼についてついでに0~1巻を購入した。
なお、その日のうちに全巻買い揃える羽目に。
なんで、ジャンプを読む時にこんな面白い漫画を読み飛ばし(ry
戴笠、虫の居所の悪い蒋介石に罵倒されまくっても
「これだけ罵っても謀反とかしないと信用されているんだなオレ(*´ω`)」
とポジティブに聞き流し、蒋介石が落ち着いてきたところで自分の話を切り出すとかいう紹介が。
善人か悪人かでいえば間違いなく極悪人だけど、それはそれとして味のある人だ。
フランス王と結婚して十字軍で中東まで付いていった(というか夫を無理やりry)と思いきや、若くてイケメンなイングランド王に乗り変えたくて金と権力を活用して夫と離婚(めちゃくちゃハードルが高い)し再婚するなど。ほんと情熱の限りに生きてるなこの女
なお、すんげー美人で金持ちだったらしい。
漫画的にうまいよなと。
あと、主人公が噛めば噛むほど味が出るキャラというか、強くはないけど本当に人間として立派な人物なのが良い。
ヒロインは未だ謎だらけで、主人公もなぜ凡人でしかない自分にそこまで執着してくるのか疑問に感じているけど。それはそれとして、もう純粋に主人公が(続く
このなんとなく「今どきのなろう作品っぽい」冒頭(0話/プロローグ)から、たった1話で主人公のキャラ付けと謎めいた最強ヒロインとの出会いと不穏な世界観をぶちまけつつ、本編第1話で強引に主人公の人間関係をリセットして、焦点を主人公とヒロインの関係と世界観に集中させているのが(続く
#異剣戦記ヴェルンディオ
七尾ナナキ先生の新作「異界戦記ヴェルンディオ」1巻を購読
前作「Helck」に引き続きさすがの面白さというか、ふわっとしたいわゆる「ゲーム的(最近の言い方だと「なろう的」?)」な部分と、作り込んでいる部分の塩梅が上手いなというのが一番大きな印象(続く