アプロさんのイラストまとめ

なお、外惑星動乱期の軍艦はレーザー砲を搭載しているが、センサーや火器管制の問題で有効射程は僅か１０００ｋｍしかなく基本的には近接防御火器扱いであったり。

・・・だが、そこに例外が存在す（ｒｙ

ここら辺、4部の新生ソウカイヤはトップがモータルでかつ先代程のカリスマがないのが幸いして、逆に組織運営は健全化している感はある。
少なくとも、力と利益こそが全ての1部ソウカイヤと違い、ヤクザとして最低限のモラルはある感じというか。

最後まで夢追い人だったあたり、ONE PIECEという作品においてとにかく格が高い＞神エネル

この3人は、どいつもこいつも本心を隠しすぎなんじゃい(;´Д｀)

ヒマラヤルート？
あんなもん、空路というか冒険飛行だから死屍累々で輸送機の墓場状態だYO

閑話休題

残念ながら蒋介石らの願望に反し流石の大日本帝国もソ連と第3戦線を開くほど無謀ではなく、それどころか予定してた1944年初頭のビルマ反抗作戦に先んじて日本軍はビルマでの攻勢防御と（続く

日本軍が第3戦線を開くだけの余力があることを、蒋介石は確信していた。
何せ、志那戦線では日本軍は沿岸の主要産業地帯を完全に制圧し、国民革命軍も八露軍も反抗作戦など夢のまた夢。せいぜい、ゲリラ戦で日本軍をてこずらせるのが精いっぱいという有り様
日本軍に反撃をしたくてもビルマ戦線（続く

であるならば、日本軍は勝利のためにはまだ陸空戦力で余力があるうちに北進しドイツを支援してソ連を打倒するしかない。
それが蒋介石らの考える論理的帰結であり、そうなれば第３戦線を開いてさらに戦力を消耗していく日本は早期に自滅するだろうと彼らは期待したのだ。（続く

基本的にあらゆる兵器に言えることですが、中のヒトの人命よりコストが高くつく者はそうそうは無いんですよ？
特に、近代民主主義国家だと。

あと、戦車の敵は戦車だけではないというか、装甲がペラい61式でまともなATMに狙われたら確実に死ねます。　
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30年戦争が舞台の漫画「イサック」で敵騎兵が神業スナイパーである主人公相手に立てた必勝策

「（この距離で）全速力で突進すればヤツが撃ち落とせる騎兵は最大で三騎」
「四騎で突っ込めば、最後の一騎は撃たれる前に銃士に到達する」
「ヴィスコンデ（主君）！俺に三騎くれ！必ず仕留めて見せる！」

洋の東西を問わず刀剣は（自由身分の）男の身だしなみなので、メインウェポンにするかどうかは別としても、戦争に行くような一人前の男児なら腰に下げておくべきものなのだ。