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漫画版アルスラーン戦記の新刊を購読したけど、ギスカール公カッコ良すぎ。
この作品で一番好きなキャラだわ。アルスラーン陣営の誰よりも好き(*´ω`*)
電車の時間潰しに、久々に小原先生の「青猫について」を読んだ。
「地球戦争」でも思ったけど、小原先生の漫画はテンポが良くてとても読みやすい(*´ω`*)
まあ、そういうのを考えずとも
「ラムダドライバ持ちのベヒモスを五体並べスクラム組んでくる敵をどう攻略するか」
とか、
「あかねちゃんと命令者の『怪獣近コンボ』」
とか、
「ビッグオーvsレギオン(ガメラ3)」
とかスパロボ的なシチュエーションだらけでワクワクできる。
最近の展開だと、切り込み隊の武丸くん、ヒロイン兼副司令官なダー様、腹心の坂崎のおっちゃんたちに前線指揮を任せ、やる夫は大将兼戦略予備として後方に控えているあたりも、戦記好きとしてはベネ
最強戦力であるやる夫を意図して戦略予備にしているあたり、予備の重要性をよくわかっている。
戦力で劣るやる夫軍が砲兵を重視しているのも面白い。
前線のFOからの要請応じて、ヒルドルブ部隊やまそーさん率いる魔法使い部隊が全般火力支援するシステムを構築しているあたり、WW1チックで燃える!
「新九郎、疾る!」はいいぞう
こんな凛々しく思慮深い11~12歳の少年が、父親を侮辱された瞬間に抜刀してガチで殺しにかかるあたり、実に中世武士(*´ω`*)
「RED」は俺たちのフィールドや仮面ライダーspiritsなんかで有名な村枝賢一先生の西部劇漫画で、粗筋は上に書いた通り。
ただし、西南戦争に敗れアメリカに逃げてきた肥後士族の「伊藤伊衛郎(イエロー)」や肝っ玉娼婦「アンジー」。謎多き巡回牧師「グレイ」がそれぞれの理由で復讐の助太刀をする。
ここら辺、家畜・狩猟の獲物の屠殺・解体にどう向き合うかというのは、文化や価値観が絡むナイーブな問題だが、日本の創作でも重要なテーマに据えている作品はあるのでぜひ読んで欲しい。
半ば架空のキャラとして、ハンマー投げで始皇帝を暗殺させようとした「大力の士」を張良の個人的な護衛である超人兵士「窮奇」。伝説の黄色い石を「黄石」という不可思議な少女のヒロイン(?)に抜擢している。