//=time() ?>
『アド・アストラ』観終わり。真空で音がしない!やった! 序盤の引っ掛けには苦笑いでした!(何が?) ハードSFの割にバトルが多くて意外。『マッドマックス4』か『ライフ』かと思ったり。宇宙船は当たり前のようにずっと噴射してるし、木星と土星のすぐ横を通過するロマンは完全に『ヤマト』でした。
『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド』おまけ。自分も御多分に洩れず題名の元ネタは『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・アメリカ』だと思っていました。でもシネマシティで『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ザ・ウエスト』のチラシを手に取ってからはこっちだと思う事にしたのです。
自分はスコープドックは連想しませんでした。どちらかといえば、ザクフリッパーでした。
『ハウス・ジャック・ビルト』続き。そして笑えなくなってくる第3話…見覚えある女優だと思ったら大傑作ドラマ『THE KILLING/キリング』のヒロインか! さらに第4話…うわーこっちも最低で最高だ。もうこれからは『マッドマックス 怒りのデスロード』を冷静に観られないです。どうしてくれるトリアー。
『幸福なラザロ』観終わり。いい作品だったと思いますし、事実、息を飲む素晴らしい場面がたくさんありました。でも凄くモヤモヤします。なんだろう。なんでしょうね。
続いて、いざ『感染家族』기묘한 가족 (The Odd Family: Zombie on Sale) へ。いや、すっげぇ楽しみなんですけど、客の入りが寂しいのは何故なのでしょうか。やっぱりマ・ドンソクが必要なんじゃないか。チョン・ジェヨンとか出てますけどねぇ。(会員割1000円) 🇰🇷
いざ『サマー・オブ・84(エイティフォー)』Summer of 84 へ。『インディ2』『グレムリン』や『ゴーストバスターズ』が大ヒットした年ですねぇ。『グーニーズ』は翌年でしたか。意外やカナダ映画なんですね。(サービスデイ1000円) 🇨🇦
続いて、いざ『天気の子』再見へ。そういえば前作『君の名は。』を再見した際には、オープニングが早々に一つのクライマックスでしたねぇ。要は序盤にばら撒かれたヒントを終盤には綺麗に忘れていたという。本作ではどうでしょうね。(サービスデイ1100円) 🇯🇵
『ライオン・キング』続き。「インパラを食べる」とのシンバの台詞もありましたが、実際に肉食場面があるのはスカーとハイエナだけなんですよね。結局のところ肉食は悪役の記号の扱い。ずるい。 でも『シェフ』の監督なりの食事場面の楽しさもありました。「umami」って言ってましたよね、グルメだ。
『ライオン・キング』観終わり。アバンの映像美が本当に素晴らしいし、ファンなら感涙モノのはずですが、頭上に君臨する肉食獣の為に早朝に動員されて深くこうべを垂れる草食獣たち…という構図はやっぱり気持ち悪かったです。 ムファサの第一声がベイダーにしか聴こえなくてこれはこれで最高でした。