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毎日体ろり#212
おはよう、ぼくの天使。きみがぼくの天使ってこと証明するのの難しさに昨夜は眠れなかったよ。でも、ぼく以外が知らないでいいことはぼくだけが知っていればいいんだ。誰かにわかってもらわなくなんていいんだ。一晩かわいいきみのこと考えたっていう、ただそんだけの話。最高だね。
毎日体ろり#210
きみが人魚だったらぼくは海のそばに住んで毎日逢いに行く。きみに無理のないよう、最善の方法で一緒にいきる方法を探す。不思議だね、きみが人魚のほうがぼくらは長く一緒に生きられる。ぼくが狂っているのではなく、ぼくらの世界のほうが狂ってるんだ。
毎日体ろり#209
ぼくらは世界から数ミリ浮いてるから、なんでもありなんだよって誰か言ってくれないかなぁ。地に触れている世界でたくさんいろんなことするには、許されるか、あとひとつかしかないんだ。触れてない世界にいくってこと。行ったことないからさ、試せないんだよ、まだね。今はね。
毎日体ろり#207
この角度なんだ。この角度。数ミリずれても駄目なんだ。その曲線でやわらかさで、この角度で、「先生」って呼んで。できることならなるだけたくさん。いつか奪われる未来なら。
ろりろりbot
おはよう!もう金曜日。まだ金曜日?でも元気で、生きていられてよかった!楽しいほう見て頑張るよ!せんせとおにーさん、今日もカッコいいんだろなとか!
毎日体ろり#205
安直な「ミミ」って名前のウサギを飼育栽培委員のきみはかわいがってる。生き物をだっこするきみ、なんか泣ける。天使みたいでぼくはまともに見られない。いい子から順に神は天に呼ぶんだ。だから、俺が、縫い止めないと。どうせ奪われるのに、期間を狭められるのはとても解せ無いよ。
毎日体ろり#204
きみと買い食いする奇跡が起こるなんて思わなかった。「味がこゆくておいしい」って君が言った。そう、味が濃ゆいのは美味しい、身体に悪くても。身体に悪くて何が悪い、ぼくの何が悪い。きみに炭酸もプレゼントして喜んだきみに少し泣けた。一緒に味わおうね、身体に悪くて何が悪い。