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『危機一髪!西半球最後の日』:ウィリアム・キャッスルがL.P.デイヴィス『虚構の男』を映画化した作品だが、もろ『インセプション』だった。
14日後に西側諸国消滅の危機に瀕する中、スパイの脳内で工作を働き情報を奪おうとする話。
凝りに凝った演出が面白い!
#オールタイム映画邦題ベストテン
1.荒野の千鳥足
2.地獄の黙示録
3.悪魔の毒々モンスター
4.冷たい雨に撃て、約束の銃弾を
5.暁に祈れ
6.ブロンド少女は過激に美しく
7.死霊の盆踊り
8.夢の涯てまでも
9.恐怖のセンセイ
10.鵞鳥湖の夜
私はこんな感じです。
『REY』ってチリの前衛映画の存在を知った。狙って観たいものだ。予告編が尖っていて素敵です。↓
https://t.co/ovvZQ8EhjP
ディズニー映画『ヘラクレス』のヴィジュアルを見たが、ジェラルド・バトラー主演で実写化しないかなー?
ジェラルド・バトラーのマッチョなアクション観たい!
『るろうに剣心 最終章 The Final』:編集、手数、インパクトによる三隅研次的ハッタリが魅力的だった前作。今回は過去の罪の亡霊と対峙する内容な為2000年代に流行った宿命に抗えず刀を抜く溜めありきなドラマとなっている。殺陣シーンの雑な画作りと、冗長なドラマで残念な結果映画となった。
「窮鼠はチーズの夢を見る」「俎上の鯉は二度跳ねる」:昨年映画化されたBL漫画。映画同様に食と性を物語の推進力にする単調さに乗れず。ただ、『スパイの妻』みたいな視線の交差シーンは良かった。漫画もセリフよりも画で魅せてほしい。性描写だけじゃなくてね。
『モンスターハンター』:明らかにリオレウスやディアブロスとの戦闘時間よりミラ・ジョヴォヴィッチvsトニー・ジャーのバトルシーンが長いのがツボでした。
『モンスターハンター』:『イベント・ホライゾン』のポールW.S.アンダーソンが帰ってきた!
ミラ・ジョヴォヴィッチ>ネルスキュラ>トニー・ジャーの狂った優先度で、どこかで観たようなヴィジュアルを奇妙に調理していくヘタウマの超絶技巧が素晴らしい。
応援上映で観たいギャグ映画でした。
大満足
『クリシャ』:4/17(土)公開、ジョン・ウォーターズが2016年のベストに入れたあの作品をオンライン試写にて。
映画とはトラブルを通じたアクションにより成長する人を捉える。そんなクリシェを纏ったクリシャが、家に集うもバラバラな家族を団結させる。
人間の不都合な真実を長回しで暴いた作品だ!