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~基地内~
「これは...来てくれたか!」
「おや、援軍ですか。随分大所帯ですね」
「ふむ...どうやら君の所の局長が良い働きをしたようだね」
~滑走路防衛線~
「っ!誰か来る...強い人たちが来てくれる」
「援軍か!?助かったぁ!」
「この反応...もしかして...!来てくれたの!?」
...さらにお伝えしたいお話が一件。実は急遽両陣営の会談が決定したため、アルヴァ部隊の少数人員が既にトーリスに派遣されています。
もし、彼らを発見したのであれば協力してあげてもらえないでしょうか? お願いします。
作戦目標は各陣営のVIPの保護。トーリスの防衛。未確認勢力の排除となります。
保護対象は地球連合軍大将『ヒルス・エルデル』
バイロン代表幹部議員『アーノルド・グウェンダル』
マクシオン異大陸攻略指揮官『ワン・ウーシェン』
以上の三名となります。
#30MMSGEP2
#30MMSGEP2参加者
緊急の依頼で申し訳ありません。私はサーシャ・ハーゲスト。地球連合軍所属組織エンゲルの局長です。
依頼主は各陣営の穏健派閥官僚、任務内容は護衛だったのですが...急遽変更になりました。
「カイエル達だけでは危ない...局長!」
「...助けに行けましょう。エルツエンゲル緊急発進!飛ばせる機体は準備してください!」
「「「「了解ッ!!!」」」」
「それと...”ユーザー様達に至急、援助要請を出します”。事は一刻も争う...そんな気がするのです」
~エルツエンゲル~
「緊急です!!トーリス基地内部で爆発が発生!!それに並び周囲のゲート反応が増大!所属は不明ですがトーリス基地は襲撃を受けたと考えられます!!」
「何っ?戦況はどうなっている!」
「...不明です!ゲートによる通信妨害でなにも...!」
「カイエルから連絡来た...ここにVIPを連れてくるから輸送機と滑走路は守ってほしいって...」
「お兄ちゃん大丈夫なの!?」
「この敵?が来てからテレパスの調子が良くない...」
「不安だが...隊長は強い人だ!そう簡単にはくたばらないさ!」