ジュンジュンさんのプロフィール画像

ジュンジュンさんのイラストまとめ


好きな音楽の傾向
★80年代→全盛期。エレポ、NOISE PUNK&NW全般、GERMAN系、サイケ、オルタナ、民族音楽、現代音楽(ドローン含)
★90年代→迷走期。ほぼサイケ、MONDO、プログレ
★00年代〜10年代→停滞期。仕事多忙、結婚、パチンコ、音楽は聴いてもk-popくらい
★2021年より復活(笑)

フォロー数:677 フォロワー数:435

Ton Vlasman(NL)
/ White Room With Disintegrating Walls
2009 Wah Wah Records

1970年リリース

VUのPale Blue Eyesのカヴァーもあるオランダのアシッドフォークシンガーの唯一作

ESPに近い錆びれたフォークというかスワンピーでヨーロッパらしさは感じないが良いね!

https://t.co/I9McVrwCu2

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通勤中BGM

フォロワーに教えてもらって購入前に視聴です

Philip Lewin(US)
/ Am I Really Here All Alone?(1975)

https://t.co/tbXBit2UZN

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J. Rider(US)
/ No Longer Anonymous
2014 Machu Picchu

改名したAnonymousの1977-78年セッション音源で元は1996年Or Recordsよりリリース(右画像)

男女Vo.西海岸サイケロック、ポップロック

CD盤はボーナス10でRon Matelicと友人達による90年代音源でAnonymousの他のメンバーもいくつかの曲に参加

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Five Day Rain(UK)
/ Good Year The Five Day Rain Anthology
2022 Grapefruit Records 2CD

1970年テストプレス盤のみ

画像は再発盤
1993 Background(非公式)
2006 Night Wings
2020 Sommor

https://t.co/OQHwMtYFEw

このGrapefruitのコンプリート盤の説明が長いので転用したものを使います↓

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Upside Down Coloured Dreams From The Underworld Volume Eight 1967-1971
2022 Particles

このシリーズよくは知らないのだけどこの第8弾はオーストラリアのビート、サイケのコンピという事で買ってみました。あまり詳しくないのよね

Johnny Young - Geno, Parts 1 & 2
https://t.co/h62nSVKRtp

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Viviankrist
/ Flowers, Occasionally Poisonous(2022)

シュニッツラーを思い出すようなElectronic ExperimentalやNoise Industrial Abstractなトラック。ラストは30分ちょっとのパワーエレクトロニクスなノイズトラックで不安感を煽ります(笑)

https://t.co/mSi6VUAxpy

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Je Suis Animal(Norway)
/ Self-Taught Magic From A Book(2008)

フォロワーに教えていただいたこのアルバム。唯一作。女③男➁のバンドで女性陣Vo。80'sアノラック風なギタポ、シューゲイザー。北欧のエッセンスなのか独特なセンスが感じられとても気に入りました。

https://t.co/VMWeD0Rm25

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Haco(Jpn)
/ Nova Naturo
2021 Someone Good

Manuel Adnot、松尾哲治、稲田誠、stabilo、Tarnovski (Gurun Gurun)、杉本佳一参加

前作のエレクトロニック・アンビエント路線から有機的な音が入った事で音の輪郭が明確になった印象。Hacoさんの声が幾層にも重なってく・・

https://t.co/Tmloq7GY64

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Osees(US)
/ Protean Threat(2020)

ついでにオーシーズを聴いてる。
オルタナガレージって感じですね。

↓これとかコズミックなガレージで面白い感じ
https://t.co/OrOK3HWRFS

Thee Oh Sees - Red Study(MV)
これも映像含めて面白いね
https://t.co/TtHrUIVVgn

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同じ人が描いた絵。インパクトあるなぁ。

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