//=time() ?>
Dolores(Lola?) Cobach(Arg)
/ Plumaje(2019)
アルゼンチンのSSW。
70年代的なフォークロックと現代的な感性。ラテン感は無し。カントリー風なフォークは有る(笑)
5曲目Escucharnos La Vozと弾き語りのラスト曲Just Like Waterはグッときますね。
https://t.co/3DDwgYjTz3
Kath Bloom(US)
/ Bye Bye These Are The Days
2020 Dear Life Records
70年初頭から活動し(レコードデビューは78年)アヴァンギャルドフォークなアルバムを80年代にリリース高額となってるキャス・ブルーム。こちらは近年のアルバム。
穏やかで優しい真っすぐなフォーク。
https://t.co/MkBSlxn2oC
Slight,Layers,Predictions(Hungary)
/ Diviner Blues Sessions(2021)
サイケデリック・ブルース、サイケデリックファンク。インスト。
帰宅中に聴くと妙にハマる(笑)
https://t.co/1Qawj49a42
Psi-Fi
1975 Gull
セカンド。グラムチックなシンセ・ポップ・プログレ。ファンク、ダブの要素も。
https://t.co/HfXsJ3n4tv
Stereolab(UK)
/ Oscillons From The Anti-Sun
2005 Too Pure
3CD+DVDのBox Set。1993-2001の8枚のシングル35曲と11曲のPVが入ってます。シングルをコレクションするには膨大な投資額が必要になるから有り難いコンピですね。
https://t.co/mPzsp57z3v
Laura Nyro(US)
/ Go Find The Moon (The Audition Tape)
2021 Omnivore Recordings
去年リリース時にサブスクで聴いてはいるのだが安くなったので購入😓
66年18歳、オーディションでのセッション音源。
まー・・・そりゃ受かりますわな(笑)
現場のやり取りも入ってます
https://t.co/d926J8cIce
Jeremiah Sand(US)
/ Lift It Down
2020 Sacred Bones Records
70年代に存在したカルト教団教祖。
教団はレコーディングスタジオにテントを張って生活し終わりのない録音セッションをしたという。
2018年にカリフォルニアの大規模な家事で焼けたスタジオ地下から出た音源が本作。
サイケフォーク。
Marianne Faithfull(UK)
/ North Country Maid(邦題『妖精の歌』)
1966 Decca
スカボロー・フェアはサイモン&ガーファンクルのオリジナルでは無く伝統的な歌で不可能な事を成し遂げたら寄りを戻してあげるという内容。それを含むこのアルバムは・・・深い森。
https://t.co/zUAnY5uIuH
In The Nursery(UK)
/ Twins
1986 Sweatbox
セカンド。エレクトリックデュオ。エレクトリックオーケストラ。退廃的耽美的デカダンという言葉に尽きる。深夜のクラブで流れる有象無象な音楽に塗れながら自宅ではこれを聴いていた10代終焉。
https://t.co/wx0XfMxhUn
@Jocelyn_MxSinge Right Now!が最高なので他はいらないかも(笑)
This Friday Night Only From The Hate Fuck Capitol City Of The World→日本から出たライヴ盤
Dial 'M' For Motherfucker→セカンド。落ち着いたガレージサウンド
Historia De La Musica Rock→サード。こちらもそうですね。
Groovy Hate Fuck→86年ep