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以前、ブログに書いていたので、続きにそちらから一部引用します。(イラストでは童形の料になっています)
御引直衣(童形) https://t.co/kKep5rGpIY
アイコンの挿頭花を藤に改めました。狩衣の表淡紫、裏濃紫で白藤のかさね。
【藤の花かけてぞしのぶ紫の深くし夏になりぬと思へば】(躬恒集)
アイコンお色直し。
山吹は去年描いたのですがー、山吹の挿頭花といえばやっぱり童舞胡蝶が描きたかったので今回は色々パーツが増えました
【胡蝶にも誘はれなまし心ありて八重山吹を隔てざりせば】
(源氏物語/第二十四帖/胡蝶)
竹馬に乗りながら編み物をする羊飼いの画像資料、結構ある。
Knitting Shepherd - Google 検索 https://t.co/FJSVOFRAZm
【領のはなしの装束ご紹介】(10)明代の団領袍衫 唐代より衿が広くなってまるで円盤であり、大円領とも云われる。胸には刺繍を入れた布(補子)をつけ、この図案と袍の色で官位を示した。(イラストは補子が雑ですみません)
【領のはなしの装束ご紹介】(5)褲褶(こしゅう) 丈の短い上衣(褶)にズボン(袴・褲)の庶民服。 これも実は胡服の影響。元来の漢服はとにかくずるずる動きにくかった。兵士も筒袖の長袍に裙を着てたというから…。
【領のはなしの装束ご紹介】(2)袍 『体を包む長い衣』という意味の長衣の汎称。袴を穿くようになってから、男性の服装は深衣から袍へうつった。 この図の袍は兵馬俑から。ズボンや裾丈を短くすることや脚絆など、胡服の影響は軍装から