//=time() ?>
直接は関係ないのですが、「年齢で二藍の色合いが違う」ことについての補足です。「二藍」は特定の一色をさすのではなく、藍と紅(呉藍クレノアイ)の二つの藍を使って染め、その割合によって変化するいわば色相を示す名です。冬直衣の裏地、夏直衣の紗等に用いられ、着用者の年齢に色合いを合わせました
以前、ブログに書いていたので、続きにそちらから一部引用します。(イラストでは童形の料になっています)
御引直衣(童形) https://t.co/kKep5rGpIY
アイコンの挿頭花を藤に改めました。狩衣の表淡紫、裏濃紫で白藤のかさね。
【藤の花かけてぞしのぶ紫の深くし夏になりぬと思へば】(躬恒集)
さっきアップした写真、無関係な方のお顔が写り込んじゃってたのでトリミングして再投しておこう。
人多いとなかなか写真もたいへんだね。繁盛はいいことだけどね。
アイコンお色直し。
山吹は去年描いたのですがー、山吹の挿頭花といえばやっぱり童舞胡蝶が描きたかったので今回は色々パーツが増えました
【胡蝶にも誘はれなまし心ありて八重山吹を隔てざりせば】
(源氏物語/第二十四帖/胡蝶)
竹馬に乗りながら編み物をする羊飼いの画像資料、結構ある。
Knitting Shepherd - Google 検索 https://t.co/FJSVOFRAZm