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徒歩(桜町殿行幸図)の方は裳が見えにくいが下襲の裾とは違うし、表袴でなく指貫で恐らく濃色、顔は白塗。参考に同図から引いた小舎人童二点。
寛政御遷幸図巻の画像引用:
https://t.co/3DWKDCLSc1
アイコンの挿頭花を紫陽花に変えました。今年もこっそり少しずつ色が変わっていく…筈です。人力なので、私が忘れなければ。
【飛ぶ螢日かげ見えゆく夕暮になほ色まさる庭のあぢさゐ】(夫木抄/巻九/夏三/3352/藤原家良)
アイコンの挿頭花を葵祭の諸蔓(葵と桂)に。狩衣の淡青と衣の淡紫で葵の色目。
【あふひ草てる日は神の心かは影さすかたにまづなびくらん】
(千載集/夏/146/藤原基俊)