朔羽ゆきさんのイラストまとめ

あの日くれた好きという言葉
それがすべてのはじまりだった
好きになるのに理由も時間もいらない
僕たちのはじまりとそれから

「西岡先生。困らせてすみません。けど、伝えておきたかったんです。

……西岡、佐樹さん。
　　　　俺は、あなたがずっと好きでした」

息抜きのらくがき・・・その②（＾－＾；

このイメージがずっと離れなかったので・・・描いて吐き出します💦

@tomuwasa18 らくがき帳発見！（おこたの中にいました！←危険！火事危険ｗｗｗ

ということで（？）
PC時、眼鏡（黒縁希望！）社くんに清き１票✨←
（ほんと・・らくがきで申し訳ない；；；
ので、気持ち程度・・・色を乗せる人・・・（＾－＾；←

『藍色は青よりも蒼し』著・当麻咲来さん
最終話ということで、挿絵（一部）まとめてみました。

小説はこちらから
https://t.co/y9Wu5pvRsP

上には上がいて、伊織を超えることは出来ない事もわかっているけれど。だからこそ、自分が納得するところまで絵を描き続けるのだ、と改めて決意する。

「伊織……」
　こんなすごい絵を描いているくせに、伊織は寝起きの猫のような眠そうな顔をしている。

「俺さ、伊織と同じ大学行くわ」

『勇者だった俺は今世こそ平凡な人生を歩む！』著・りおさん
こちらの方でも作ってみました。

小説はこちらから
https://t.co/LqGf6scfJe

「いーよ、答えなくて」

　答えはyes
　分かり切ってるから。

　きっと、伝わってるよな？

　これが俺なりのプロポーズだって＿＿＿。

　好きで、好きで、好き過ぎて、こんなに誰かに夢中になったこと人生で一度だってないから、それが男だろうがなんだろうが、なりふり構っちゃいられない。

#春の兆しリレー小説
Cieliさん（@CieliEMare）著

*
いかがですか、と揶揄うような声でようやく、鏡の中の自分に焦点が合った。
「あ……」
　どうして？
　問いかける視線に彼はただ微笑む。
「だって、ほら」
　短くなった襟足に指先を滑らせ、そこに掠めるような口づけが落とされた。

「伊織、お願いやから、座り込まんといてや……」
　よほど気に入ったのか、カラフルなヴァレンタイン用のデコレーションをされたアソートボックスのショーケースの前で動こうともしない。
「カズヤ、これ、買うていこう」
　それだけ言うと、じっとこちらを見上げる。

（こいつは幾つや。

@yurinekomimi100 こんな感じですねwww(*´ω｀*)