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丸の内界隈に生息している、しがない勤め人です。週ニ映画館、週イチ観劇、週イチ読書が理想。ごめんなさい、こちらから覗けない鍵アカの方はフォローいただいてもブロックするかも、です。twilog.org/sazankaQ/asc

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それはそうとシアター・イメージフォーラムで絶賛公開中のキリル・セレブレンニコフ『インフル病みのペトロフ家』ですが、オールタイム・ベスト級の傑作ですので、万難を排してでも観てください( @++ungood さんは放っておいても観る筈)。146分もありますけど、頑張って観る価値のある映画です。

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『七色いんこ』は内外の戯曲をテーマにした一話完結作品で、コミックスには各話の冒頭に戯曲の解説ページもついていて、個人的には演劇入門篇として機能した部分もあります(リアルタイムで連載を読んでいたので思い入れが深いというのもあります😅)。手塚先生は本当に手数の多いかたでした。

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新国立劇場『アンチポデス』チケット確保。結果的に満足行く席が押さえられたのだけど、割と確保可能席が良席だったのは新国立劇場のチケ代高騰もあるのかもしれないな。此処数年でチケット単価が2000円も上がったもんな😔

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ジェイソン・ライトマン『ゴーストバスターズ/アフターライフ』。2016年リブート版よりオールドファンには純粋な続篇の本作に軍配を上げたい。『SUPER 8 スーパーエイト』みたいな少年少女冒険譚としても秀逸。本作の公開を見届けて安堵したかのようにアイヴァン・ライトマンが亡くなったのが印象的。

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TOHOシネマズのシネマイレージ5デイズに乗るべく『オペレーション・ミンスミート ─ナチを欺いた死体─』『ゴーストバスターズ アフターライフ』『フレンチ・ディスパッチ ザ・リバティ、カンザス・イヴニング・サン別冊』の3本をネット予約。

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ニール・ブロムカンプ『デモニック』。大量殺人鬼として服役中の母親が昏睡状態になり、20年間絶縁状態の娘が呼ばれ、脳内潜行で仮想空間越しに母親と再会するが、実は彼女は悪魔憑きで…というまさかの電脳悪魔祓い映画。ヨハネスブルグもシャルト・コプリーも出て来ないブロムカンプ監督の新境地だ。

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アリ・アッバシ『マザーズ Shelley』。ルーマニアから出稼ぎに来た若き母親にそっと持ちかけられる代理母話。『ローズマリーの赤ちゃん』や『オーメン』的でありつつ、決して聖書も悪魔も出て来ず、誰にも悪意が感じられないのに『ボーダー 二つの世界』と地続きの世界観がただひたひたと恐ろしい。

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三谷作品のCDはドラマ、映画、舞台の垣根を越えて割と頑張って買っている方だと思うが、そう云えば『振り返れば奴がいる』と『今夜、宇宙の片隅で』のサントラは持っていない(『竜馬におまかせ』はそもそもサントラが発売されていない)。特に後者は中古CDを探してもいいかもしれない。

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昨日に引続き、KITTEにて加藤健一事務所『サンシャイン・ボーイズ』チケ代振込み。これにて今週末のチケ取りミッションコンプリート。文学座支持会更新費用も払い込んだし、何事もなければ(此処は祈るより他なし)3月は4本のチケットを確保。後はDULL-COLORED POPと俳優座かなあ(予定は未定)。

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最寄りのコンビニで世田谷パブリックシアター『彼女を笑う人がいても』、KAATカナガワ・ツアー・プロジェクト『冒険者たち JOURNEY TO THE WEST』のチケット発券。

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