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リドリー・スコット『最後の決闘裁判』をネット予約。御歳83 歳のリドリー・スコットの怒濤の連続新作公開は押さえておきたい。
この週末は観劇予定もない事だし、無理せずドゥニ・ヴィルヌーヴ『DUNE/デューン 砂の惑星』と原田眞人『燃えよ剣』の2本を観るんでいいんじゃないか。
ハイ、野田地図落選、深追いしませーん。
ラムダの怖さなら子供の頃からよーく知っている。 https://t.co/qjbzOxv9FQ
@wplusungood 期待値はちょっと下げて観たんですが、これはこれでありかなあと思いました。
ほんのこないだ、年の瀬に城山羊の会の島田さんで笑い納めたばかりなのに、正月三ヶ日に早速、青年団の島田さんで笑い始めとは、これはもう《年またぎ・島田桃依演劇祭》と呼んでいいのではないか。いや、本当に。
ナワポン・タムロンラタナリット『ハッピー・オールド・イヤー』。北欧留学から帰国したクールビューティーがミニマルライフを目指して始めた実家の断捨離で、自分の記憶から消し去った過去と思いがけずも邂逅し、散々振り回されるお話。断捨離とは自分自身を辿る旅、思い出ほど取扱注意なものはない。
『ウルフウォーカー』。本作を宮崎駿チルドレン映画として読めば、狼津波やメーヴに噛まれた腕が光る件(タタリ神のアレ)といったビジュアルから護国卿との最終決戦まで至る処で宮さんの影がちらつくが、この映画はギリギリでハッピーエンドを死守している分、宮さんよりお手柔らかなのかもしれない。