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#30MMマイキャラクター
[UXX-020][スカーレット・ルージュ](ホワイトカラー ver.)
EI社の威信をかけたプロジェクト「アルティメイトシリーズ」の1号機。
第3世代αドライブ 、[S・ツインαドライブ]を搭載している。既存機に比べ17倍の出力を叩き出す。
パイロットはリーネ・アイネフェルト
「君にはお礼を言えなかったからね。是非言いたかったんだ。」
「わざわざその為に探しに来たのですか?」
「いや、違うよ。この後広場でダンスパフォーマンスをするんだ。良かったら見に来ないかな?」
「ええ!是非見学させて下さいな!」
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#30MMぱにっくのハロウィン
ハロウィン動乱 〜After Episode〜
今日は商店街でハロウィンのイベントがある日だ。
「今日はハロウィンイベントの日ですね!アリアさん達のライブもありますし、楽しみです!」
意気揚々と会場に向かっている途中に
「君!」
フィーネを呼ぶ声がした
「これで貴方は動けないはずです。大人しく降参してください。」
フィーネはポルタノヴァのパイロットに告げる。
「俺もここまでか・・・」
ポルタのパイロットはそう呟いた。
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ハロウィン動乱⑥
「動くな。動くと自爆するぞ!!」
「っ!自爆されたらかなりの被害が出るはず・・・そうだわ!」
フィーネはとある事を思いついた。
「邪魔をすんじゃねぇ!」
ポルタノヴァのパイロットはそう言いざまに殴ってきた。
「くぅう・・・!」(流石にこれ以上街に被害を出すわけには・・・)
「手加減してくれそうに無いですね・・・!」
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「はぁぁぁぁ!!」
1機のEXMがもうスピードで来る。そのEXMはポルタノヴァに向かって斬り掛かった。
「これ以上暴れ回るの止めてください!!」
「止めないのであれば容赦しません!」
フィーネはポルタノヴァのパイロットに向かって言い放った。
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放課後、フィーネは街に買い物に来ていた。
すると、広場の方で人だかりが出来ているのが見えた。
「一体何なのかしら?」
広場に向かうと、流行りの曲に乗せてダンスをしているEXMの姿があった。
「壮絶な試合でしたね・・・。両者とも気迫がすごかったですわ。あんな試合を見てしまうと闘いたくてウズウズしてきますね・・・!」 https://t.co/J5cXz2slqx
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#30MMぱにっく生徒達の日常
「今日は、改良したシールドソードが届いたわね。スラスターが付いたから取り回しも少しは楽になるはず・・・試してみないとね!」