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新刊のネタを1枚。極秘裏に試作された戦場管制艦娘「やましろ-ロングボウ」。明石工廠長は「地獄の業火」空対艦ミサイルの搭載も熱望したが国防省からの安定した供給が望めない為、戦場管制機能のみが実装された。こういう面倒な試験はだいたい皆が逃げまくって最後には彼女がやるハメになる。
印刷所から入稿確認の連絡を受けたので、艦これ本の新刊が出ます。前回と全く同じ体裁の別の本。でもP数は増やしたし書き下ろしも足した。漫画描いてるヒトには笑われてしまうけど、絵を全然描かない自分にとっては、多分この本がいままでで一番絵描いた。ほぼ同じタイミングで通販もするよ
まだ確認の連絡待ちだけど、入稿。前回と全く同じ体裁の別の本。漫画描いてるヒトには笑われてしまうけど、絵を全然描かない自分にとっては、多分この本がいままでで一番絵描いた。
夏コミ新刊表紙吹雪のカラバリ没案。「司令官~、見てください!表紙ですよ表紙。ああ、こうして見るとなんだかワタシ、まるでホンモノの艦娘みたいですねえー」「お、おう・・・そうだな(Tシャツを後ろ前逆に着てきたり、寝癖が直って無くていつも大井に直される吹雪を思い出しながら)」
表紙の作業。ヘッドセットをつけたい誘惑とひたすら戦っている・・・。もくもく書き込んでると自分で何してるか分かんなくなってくるので、ちょっと見直し。今夜中に提出せねば。
艦娘の情操教育の為に本土で買い込んだ本を談話室に放り込むことを繰り返していたら、いつの間にか司書付きの図書室が出来上がっていた。「蔵書を補充してくださる事には感謝しています。漫画が悪いとも言いません。でも提督の漫画チョイスは野蛮すぎます。駆逐艦達が真似して大変なんですから」
「滑走路も自分で掃除するから~ちゃんと世話するからー」と三年間大淀さんを口説いてようやく導入に漕ぎ着けた鎮守府虎の子の哨戒機。艦娘と一緒に深海棲艦と戦うための飛行機ではなくて、鎮守府や艦娘を海賊(人間)の脅威から守るための飛行機。カラーリング検討のためにラフ画に色つけ。