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ena 美術 新宿彫刻(旧 新美彫刻)さんのイラストまとめ


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ガーゼで空間の下地を作った。たっぷり乗せた調子を均一に戻さないように柔らかく触れるように。
ガーゼの仕事で弱くなった陰の印象を補強し、手とガーゼを使ってざっくりと光と反射光を抜いていき、空間的な表現を一気に進めた。

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生徒に描写に対しての考え方を聞かれたので補足。
一定水準以上の形の追求はありながら、像の「印象を作る」「空気を作る」ことが描き込む仕事の本懐だと思う。だからフィニッシュでは一度描写したものを調整する作業が必ず入ります。そういう意味においてうまくバランスが取れたと感じる4枚。にいつま

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小川原先生と描き出しレクチャーをやりました。
モチーフの印象把握や、当たり前のチェックを怠らなかったり、仕事の警戒と踏み込みのバランスを意識しながら。すべてはより良い本番の一枚のために。
にいつま

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二学期最後は静物素描。いっぱい組まれているモチーフから狙いを持ってどこを切り取るか。構造やレタリングなど抑えるところは早めにとらえつつ、何にグッときたのか(この作品だと視点、空間、光)が伝わるように描いていく。
にいつま

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ガーゼを使って下地づくり。
描き出し1時間。ざっくり印象の彫り起こし。作品の方向性を定めたいです。
描き出し2時間。描写1周目。この後何周も描写を重ねて表現を深めていきます。
最も重要なのは出だしの安定感です!出だしでこけてしまうと巻き返しはほぼ不可能です。ビジョンを持とう!
小川原

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僕は制作を開始する前に必ずデッサンでイメージを探る作業をします。頭の中で彫刻して紙にプリントアウトする感じです。彫刻の場合(特に僕の制作の場合)、作り始めてから大幅な改変は困難な場合がほとんどなので、まず短時間で作品化できるデッサンで可能性を探ることが大切だと思っています
小川原

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僕が受験していた頃は芸大入試に2次素描がありました。
全部鉛筆素描ですが、タイヤの素描は6時間くらいかけて本物の質感に迫りました。ウサギとカラスは2時間くらいですが、緻密さではない部分での完成度を目指しました。
コーラの素描は「絵」と「リアル」の落差の説明です。
小川原

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10/31(日)彫刻科公開コンクール
入試本番に近い緊張感で今の自分はどこまで戦える実力があるのかを検証できる大事なコンクールです!
芸大志望者の方は積極的に参加しましょう!
上位者は毎年芸大合格を果たしています!
小川原

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浪人してから調子を丁寧に重ねながら描くことに限界を感じ、本質に近づくためには真っ黒から彫り起こした方が良いことに気づいた。
まず目の前に像を「置いてしまう」ことを真っ先にすること。見えたままでなくても全然よくて、自分で定めたルールにのっとって全てを響き合わせること。
小川原

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左は僕が現役の時の描き方で描いたもの。(1時間)
右は1浪の時の描き方で描いたもの。(20分)

現役の時は見たままを写すように丁寧に調子を重ねながら「描く」という意識だった。
浪人の時は見えている状態に囚われずに画面の中でもう一度像を「彫刻」する意識だった。

真逆の考え方。
小川原

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