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1991年11月21日発売PCE版「雷電」
究極タイガーとか好きだった人なら間違いなく燃えるSTG。
1周目はまだ易しくなってるの初心者にもおすすめ。
あんたがエイムズだな
(ジェニファー) 私はジェニファーよ
1991年11月15日発売、PCE版「グラディウス」
突然のPCE参入にして即第一弾ソフト発売とユーザーの度肝を抜いた作品。
個人的に音楽がやや弱いが、その他の出来は中々なので買ってからしばらくはプレイしまくった思い出が。
音楽も含め作り直しを行ったPCエンジンミニのnear Arcade版は更に感動!
1987年10月30日発売「ビックリマンワールド」
PCEローンチタイトルの一つ。
初期のものはカード裏の印刷をミスったのか逆仕様。
説明書に東映動画の版権許諾証のシールあり。
再生産されたものは印刷は正常になり許諾証のシールはなしの違いあり。
#PCエンジン
1991年10月25日発売「天使の誌」
PCエンジンスーパーCD-ROM2ロンチソフトとして登場。
キャラクターデザインが冨士宏さんなので往年のナムコゲーでこの絵柄を見かけた人も多いことだろう。
このゲーム、なかなかの高評価でさすが2M対応と言われた。
キャラは物凄く小さいけど丁寧な作り
#PCエンジン
1992年10月2日発売「スターモビール」
こりゃマイナーゲームの移植で知らない人も多そう。
発売日が正式に決まる前に雑誌のレビューはされることもあるので、ソフトが延期するとその月はすっぽ抜ける。
このゲームも若干延期した感じ。
延期でゲームの評価が変わったのかは知らないが。
#PCエンジン
創の軌跡、ようやくクリアした。
無限回廊を遊び終わるまでは現実世界に戻っちゃいけないと思い、なかなか進められなかった。
エンディングのロイドたちの絵は「碧の軌跡」のエンディングとはやっぱりちょっと違う印象に感じた。
変に感じた髪型は普段通りに。
1991年9月20日発売「へべれけ」
正直へべれけシリーズはSFCの落ちものパズル「へべれけのぽぷーん」をやったのが最初でファミコンのものは遊んだことがなかった。
たまたま相場より安く買えたわけだが、BGMがぽぷーん同様に素晴らしくて驚く。
DPCMを贅沢に使ってクオリティが高い。
#ファミコン
1987年9月3日発売「アラビアンドリーム シェラザード」
カルチャーブレーンだけにキャラのドット絵はスーパーチェイニーズみたいで可愛い。
ユーザーインターフェイスは「はなす」や「けん」などに変更させないといけないのはちょっと面倒。
広大なのでマッピングしながら攻略していこう
#ファミコン