試作兵器botさんのイラストまとめ

キャリコM950(アメリカ)
そんなマガジンで大丈夫か？大丈夫じゃない、問題だらけだ。
拳銃で装弾数50発ってすげぇなぁ…しかも100発マグもあるってさ…まぁ軍用だから装弾数はあるだけイイんだけど、マガジンの信頼性ががが。

ボールトンポールP.100(イギリス)
「単発の軽戦闘機」の案としてボールトンポール社が提案したイギリスの震電。
カナード翼に後退翼に推進式。おっ試作で終わりそうだな！(偏見)
脱出時は機首が開く。口みたいに。

AV-22(アメリカ)
A(アタック)V-22。つまり攻撃型オスプレイ。
オスプレイの開発元、ベル社・ボーイング社が考案したもので、大中小3種類ある。
1番小さいやつなんか超可愛いやん。ブルーインパルスジュニアかよ。

T-95(ロシア)
T-80Uの車体に謎の極小砲塔。にも関わらず135mm砲が堂々と鎮座する野心的構造。
情報隠蔽大国なだけあり詳しい要目等は不明なのだが生産は数両に留まり新型戦車「アルマータ」に多くの技術的貢献をしたらしい。

BV P.163(ドイツ)
うん？主翼の両端に付いてるのは何かな？燃料タンク？
いえいえ、コックピットです。
俺達の想像の遥か先を行ってくれるBV社の最高傑作。これで高速戦闘機構想なんだから、相当イカレてる。

キャリコM950(アメリカ)
そんなマガジンで大丈夫か？大丈夫じゃない、問題だらけだ。
拳銃で装弾数50発ってすげぇなぁ…しかも100発マグもあるってさ…まぁ軍用だから装弾数はあるだけイイんだけど、マガジンの信頼性ががが。

BV P.170(ドイツ)
キチガイBV社の三発戦闘機。すごい位置のコックピットがある上、垂直尾翼がないと思ったら主翼両端のエンジン後部に安定板がある。
その旋回方法でコックピットがそこって、G大丈夫なんですか？あ、だめ？

フィリップ3連リボルバー(アメリカ)
リボルバーの1穴を撃針延長装置にすればリボルバーのシリンダーを何連にも繋げて撃てるのでは、という天才的発想。こいつ1丁で17発も撃てる。
いや、コレ持つくらいなら普通の2丁持つわ。

垂直姿勢VTOL戦闘機(アメリカ)
NASAお前…(ドン引き)
F-16とかF-18とかYF-17とかを垂直離着陸させるためのコンセプト。その方式まだ諦めてなかったのかよ…。
しっかり風洞実験までやってるあたり、さすがアメリカさんだ。