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ボールトンポールP.100(イギリス)
「単発の軽戦闘機」の案としてボールトンポール社が提案したイギリスの震電。
カナード翼に後退翼に推進式。おっ試作で終わりそうだな!(偏見)
脱出時は機首が開く。口みたいに。
垂直姿勢VTOL戦闘機(アメリカ)
NASAお前…(ドン引き)
F-16とかF-18とかYF-17とかを垂直離着陸させるためのコンセプト。その方式まだ諦めてなかったのかよ…。
しっかり風洞実験までやってるあたり、さすがアメリカさんだ。
Stal-6(ソ連)
速度全振り実験機。空気抵抗を最低限にするためにコックピットのでっぱりを完全に無くした。どうやって前を見るか?機体に覗き穴が空いてる。
ついでにタイヤは1輪だったり鬼畜仕様だけどテストパイロットが優秀すぎてこいつをベースに戦闘機が作られそうになった。良い訳ないだろ。
スイング・アーム(イギリス)
射出座席の大手 マーチンベイカー社が考案した脱出装置。高速時に脱出すると垂直尾翼にぶつかると言っても、もうすこしマシな解決方法は無かったんかね?
計画段階で(アカン)と気づいただけ良かったか。
KV-4 フェドレンコ(ソ連)
おうなんだその砲塔。平行四辺形かよ。
KVの正統後継車である超重戦車KV-4の設計案のひとつ。
頭のタンコブの為に砲塔が大きくなるのはまだイイとして、なんで斜めってるねん。豚飯なの?豚飯の角度なの?
試製速射砲搭載軽装甲車(日本)
ソト車って言った方が分かる人が多そう。テケ軽装甲車(軽戦車)の砲塔をもぎ取って94式37mm速射砲を乗っけただけ。
いや、もう少しなんかなかったの?オープントップにするとかさ。
T-34G(ソ連)
T-34-122とも。ってことはT-34に122mm砲積むゲテモノ戦車。SU-122作るしいらねぇな、と計画は捨てられた。
ちなみにエジプト軍とシリア軍にも魔改造した122mm砲搭載型T-34がある。
G-38(ソ連)
その形状で推進式じゃないのは、まぁ置いておいて、何だその尾翼、全翼機なのかそうじゃないのかハッキリしろ。
それでいて何故か美しい1930年代の戦闘機/爆撃機。プロトタイプが1機あったらしい…。ホントかよ…。
FW.42(ドイツ)
メガ進化震電 in ドイツ。ついでにタイプは戦闘機から爆撃機に。
もっとも、時期としては震電より早い1930年代前半。
日本の技術者がコイツの模型を視察に来たとか。震電の元ネタの可能性が…ないな。
原子力ウェットスーツ(アメリカ)
ダイバーが海は寒いとウルサイので、とりあえず核を持たせた。核の熱で作った温水をスーツに循環させる。
ダイバーは温まったが、それだけのために数億も使わせるの?バカなの?と計画中止。