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文字通り牛歩の歩みで、ここ2週間の進捗。
3Dcoatにて
・ポリゴンをインポートすると表面がざらざらしているのをスムース化
・髪の毛のエッジを彫り込み
とある投稿サイトで3Dcoatのレンダリング画像が現実のフィギュアに見えるというコメントをいただきました。
完成予想図のイメージとしてもよいね
2004年→2020年
挫けずコツコツと3DCG(Shade3D一筋!)やってきました。(16年以上経つのね)
客観的にはへたっぴでも、自分では純粋に楽しかったし、作るたびに成長を感じられたので続けてきたのだと思う。
#進化してたらRT見た人もする
ボクセルモードからペイントモードへ移ってからも、ペイントができたので目を描いてみました。
絶望的にアイペイントが下手ではあるけれど、瞳が入ると雰囲気がつかめますね。
Shadeで作業していたときは気にならなかったけれど、髪の毛のボリュームも物足りないかな
試しに全パーツ読み込んでみたら、
うちの4GBメモリのPCだと爆発しそうでした。
3dcoatのシェーダーとレンダーの使い方が少し分かったので、完成イメージレンダリングしてみたけれど、いい感じなんじゃないでしょうか。
早く3Dプリントまでもっていきたい!
コートと帽子は取り外し可能にする予定。
デグレチャフ少佐のコートデザインは、コンプエースの付録ポスターを参考にしてます。
軍服からコートにつながる紐みたいのの表現を悩んでいて。特にプリントしやすさとかも考える。
今は数珠状のものを2本重ね合わせてみた。イラスト通りとはいかないけれど、なんかそれっぽく見えてると思う。