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sisioumaru@ホビラン30 G-03さんのイラストまとめ


3DCG(Shade3D, 3Dcoat)と3Dプリンタでフィギュア造形やディーラーイベント参加してます。主なジャンルは幼女戦記、となりのフィギュア原型師。サークル「Shade3D研究会」として3DCGやフィギュア制作に関する技術同人誌を販売中(shade3d-study.booth.pm)
kimagure-shade.bitter.jp/index.html

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本作は分割して組み立て式フィギュアにしたいと思っています。
なので、パーツ分割の前に、メッシュのひっくり返りなどが無いかチェック中。

(たぶんだけれど)ひっくり返りなどを無くせばブール演算の失敗率も下がる はず。

裏返りはシェーディングを「法線」にすると分かりやすい。

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そんなわけで、フィギュア用の台座モデリングを始めました。

有機的な形状に挑戦してみたかったのと、怪しげな空気が漏れ出ている感をイメージして。

材質にフレネル反射と荒さを適用すると、いい感じのヌメリ感が出てます。

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ニコニ立体ってどんなサービスか分かっていなかった。

まず、GLBというフォーマットがよくわからず、調べたらft-labさんのプラグインでShade3Dからエクスポートできる!
https://t.co/OLud3I3koY

ということで投稿してみました。
https://t.co/7zGrem3V58

グリグリ回して見てもえたら嬉しいです。

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顔のテクスチャ比較

アニメの中で、目の縁を赤くライン入れている表現がいいなと思っていたので、マネしてみました。

その他、鼻から眉間にかけてのラインや目周りに陰影かかっているのは、テクスチャで描いたもの。ライティングだけではうまく立体感を表現できなかったので。

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1フレーム40秒は、昔に比べれば雲泥の差だなあ。
画質落しているし、決してそれで満足というわけではないけれど。

大域照明を使っての(疑似)高速プレビューもできるっちゃあできるけど、ノイズが厳しすぎるから、本当に雰囲気掴むためのプレビュー用途くらいだね。

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イノシシの進捗

全体のパーツはできてきた。
ちゃんとした動物作るの数年ぶりだったけれど、それっぽくなってきたんじゃないでしょうか。

ここまでで2時間くらい

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続)ライティング調整

今回はこれで行ってみよう。
フィジカルスカイ+背景に画像を使ったIBL

背景画像はShadeExploreにデフォルトで入っているコンテナの写真。
コンテナ側がキャラに照り返すよう、視点だけ変えてます。

背景は補色の緑系にしたら、肌も自然な色合いでいい感じ!

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ここ1週間はコルセットベルトのモデリングを重点的にやってました。

あと、フード付けたかったのだけれど、何度やっても気に入らなくて。
やっとそれっぽい形にできた。
結局襟元からポリゴン押し出して形作ることにしました。たぶんまだいじる。

全体的に密度上がって良い感じ。

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[Shade3D 地味によく使う操作]

3Dプリント用フィギュアデータを作る場合に重要になってくるのが、パーツの厚みですね。

薄くてプリントNGという場合に、メッシュ編集ツール内の「ベベル-オフセット」による厚み付けをよく使います。
※オフセットはポリゴンで形状作成している場合に限定されます。

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Shade3Dを使ってこんな作品作っています。
さらに、DMM.makeさんにて3Dプリントして、フィギュア化しています。

版権ものも好きですが、最近はオリジナルが多いです。

1枚目は幼女戦記よりターニャ・デグレチャフ少尉
2, 3枚目はオリジナル



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