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本作は分割して組み立て式フィギュアにしたいと思っています。
なので、パーツ分割の前に、メッシュのひっくり返りなどが無いかチェック中。
(たぶんだけれど)ひっくり返りなどを無くせばブール演算の失敗率も下がる はず。
裏返りはシェーディングを「法線」にすると分かりやすい。
#Shade3D
ニコニ立体ってどんなサービスか分かっていなかった。
まず、GLBというフォーマットがよくわからず、調べたらft-labさんのプラグインでShade3Dからエクスポートできる!
https://t.co/OLud3I3koY
ということで投稿してみました。
https://t.co/7zGrem3V58
グリグリ回して見てもえたら嬉しいです。
1フレーム40秒は、昔に比べれば雲泥の差だなあ。
画質落しているし、決してそれで満足というわけではないけれど。
大域照明を使っての(疑似)高速プレビューもできるっちゃあできるけど、ノイズが厳しすぎるから、本当に雰囲気掴むためのプレビュー用途くらいだね。
[Shade3D 地味によく使う操作]
3Dプリント用フィギュアデータを作る場合に重要になってくるのが、パーツの厚みですね。
薄くてプリントNGという場合に、メッシュ編集ツール内の「ベベル-オフセット」による厚み付けをよく使います。
※オフセットはポリゴンで形状作成している場合に限定されます。
Shade3Dを使ってこんな作品作っています。
さらに、DMM.makeさんにて3Dプリントして、フィギュア化しています。
版権ものも好きですが、最近はオリジナルが多いです。
1枚目は幼女戦記よりターニャ・デグレチャフ少尉
2, 3枚目はオリジナル
#私の作品もっと沢山の人に広がれ祭り
#Shade3D
#DMM.make