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『ずんばらり』をプレイしました。
主人公が偶然手に入れた刀は人に取り憑く妖刀「ずんばらり」だった。夜な夜な無意識に街を徘徊する主人公の前に、刀を手にした少女が立ちはだかる。
選択肢で分岐するノベル。
約6時間で読了。
アクションシーンのCGがカッコイイ。
[DL]
https://t.co/slvkzR2Gy9
設定が壮大で悲劇的な事件も起きる一方、キャラ達は淡々としており、日常感との対比が印象的です。本筋から離れた所で微笑ましい出来事があったりもして、我々の日常も知らない所で大きな事が起きていたり、逆に自分の身に重大な事があっても世界の日常は淡々と続くものなのかも…なんて思いました。
『MARTH』をプレイしました。
平凡な学生生活を送っていた主人公にある日、衝撃の事実が告げられる。なんと太古の地球に火星人が移住しており、主人公と家族はその末裔。しかも地球には火星人に敵対する組織もあり…
選択肢つきのノベル。
約90分で読了しました。
[DL]
https://t.co/I00uJE6Luu
序盤に分かりやすい選択肢があり、各ヒロインのルートに分岐します。その後は多少の試行錯誤が必要な箇所もありましたが、無理なくエンディングに辿り着けました。同梱の説明書にある通り、周回ごとにセーブしておくのを推奨。制作者の後書きにアクセスできるようになります。
『君がいた放課後』をプレイしました。
退屈だった学校生活の中で起きる少し不思議な3つのストーリーです。
選択肢で分岐するノベルゲーム。
ルートは3つ。各ルート大体20分でクリアできました。
[DL]
https://t.co/BlJpFPhXiS
少しプレイして分かる通り、ルートはツキミと水村さんの2本ですが、readmeには「エンディングは三つ」と書かれています(重要)。これ以上はネタバレ厳禁案件なので詳述は避けますが、まずはやれるだけのことをやって、その後も諦めないでください、とだけは言っておきたいと思います。
同梱の説明書によるとEDは2つということですが、内部的にはルートは3本存在する模様。説明書にある通り最終的なエンドは2つですが、どのシーンも甘酸っぱい学園生活テイストに溢れていて、控えめな分量の中に見どころが詰まってますので、全部見てしまう勢いで周回するのを推奨します。大島さんは…。
周回プレイ前提の内容ですがゲームのやり直しが本当にタイムリープしてるみたいで非常に盛り上がりました。キャラが典型的ギャルゲー風味で安定(?)の楽しさ。変えられない運命があっても人が人を想う力で少しずつ優しい世界に近づいていけるのではないか…なんて思いました。立ち絵の腕のポーズは謎。
再びタイムリープッッ!!(このゲームの用語では「ペンデュラム」か)というわけで瑠璃ルートクリア。キャラは正反対ですが、ルート攻略のコツ自体は柚子ルートと同じ感じでいけました。残りは刹那ルート。こちらはキャラの性質上、話の核心に迫る少し違う感じになる予感。