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#ほたるのひかり
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おかしエリアボス戦。剣の色と刺す場所の条件が未解明ながら、適当にやるの巻。
というわけで、おかしエリアクリア!
いつもながらの途中「どうすりゃいいんだ??」で絶望感が募ってからのブレイクスルーで、するすると進み出すのが気持ち良かった。
#ほたるのひかり
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「なぞのかけら」ということは、こっちの道は進行には直接関係なかったということか。
コンプ後の感想。自分だけ何も知らず他人は全て知っているように思えても誰もがそれぞれ課題を抱えているのかもしれませんね。本作のシステムは一種の理不尽かもですが同じ事をしても同じ結果にしかならないのは物理世界の常識に過ぎず、精神世界では諦めず祈ることが大切なのかも…なんて思いました。
『N.T. Etude.』をコンプしました。
複雑な選択肢を辿り、闇に包まれた屋敷の中で真実を探すADV。
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手強いゲームでした…なかなかCGが埋まらず、もしやバグなのではと正直思ったりもしましたが、ちゃんとコンプ可能でしたよと後進への伝言も込め、ここに報告致します。
「真実はつかんだ」等の文章は表示されるのですが読者には明かされず。しかし未解明ながらある程度の縦糸は見えてきました。もしかすると誰もが心の中に「閉ざされた屋敷」を持っており意識がそこに囚われて「日常」での意識の一部あるいは全部を失っているのではないか…そんな事を思ったりしました。
その理解に沿って色々「解釈」したくなりますが世間的通念をなぞるような事しか思いつかないのは私の限界かな。そもそも解釈など野暮かもですがそれでも色々考えたくなるのは本作の世界観の魅力とも思います。「人が消えた世界で不可視の存在とヴァイオリンでバトル」なんてカッコイイじゃないですか!
ややネタバレですが
「異能バトルADV」とのことなので壮大SF巨編かと身構えましたが割と手軽に読み終わる量でした。素人目には未回収の設定が多いように見えますが有り体に言えば精神世界、的な理解でいいのかな?そのつもりで見返すと適度な文量の中に物語のハートフルな姿が見えてくる気がします。
『最終兵器・ヴァイオリン ver1.00』を拝読。
世界から人が消滅し、廃墟で一人生きる青年。時折襲ってくる不可視の《あれ》に対抗できる兵器はヴァイオリンのみ。この世界に本物の人は残っているのか?
一本道のノベル。約20分で読了。
[HP] https://t.co/jCiKTGEATv
[DL] https://t.co/ONgSvoqoYu
2人の心情を辿りつつ少しずつ真相に近づいていく過程…真相自体は何となく察しがつき、しかし男の激しい罪悪感の理由がよく分からず、そこまで自分を責めなくても…と思いつつ読んでいたのですが最後まで読んで納得です。しかし男と少女は互いに懸命なのにウサギ氏は人を小馬鹿にした感じでヤダなぁ。