SiteA@木下さんのイラストまとめ

唯一、戦闘に時間がかかるのが周回プレイ時に気になってたのですがver1.03に入ってた攻略情報によると、さほどフラグ回収がハードな設計ではなかった模様。
令和の義務教育の課題図書になるべき本作、そのとき世界は確実に変わります。貴方も今すぐ必ず嗜んでおきましょう。
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関西弁のボイスロイドさいるのに東北ずん子、東北弁でねぁーのはなすてなんだ。ずん子が東北弁でねぁーごど心底残念がっとる人は控えめさ考えで全国さ365億人はいると思うんだっちゃの。絶対さ、めんこぐなるに違いねぁー（※エセ東北弁）

──知っていた。

この世に希望などないのだった。

死ぬ気で読むしかない。

大長編ノベルゲーム『学園棋神伝マインドル』

【公式サイト】
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#ノベルゲーム

同シーンの動画版。

上海ラプソディ様『#願ワクバ君ト』(サウンドノベル版)拝読。
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他の人の感想では二人の場面の少なさや主人公の覇気のなさへの不満の声がありましたが私はラストから逆算するに主人公は既に憔悴しきっており最初から「栄の側」に行くつもりだったのではないかな、と思いました。

上海ラプソディ様『School Party』をプレイ。読むというより正に「プレイ」ですね。3日の期間内での選択肢でEDが変化。周回プレイを重ねる内にキャラに親近感がわいてきます。この形式はマネしたい。「革命を起こせ！」と言うので釘バットで暴れる展開を期待したのは秘密。
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4:
体験版の長さはゆっくり読んで１時間ほどでした。製品版は約８時間とのこと。ちょうどこれから新しい生活が始まるぞというところで終了。本番はこれからという感じですね。こう言うと売り物である本作に対して失礼かもしれませんが金銭的なハードルがなければすぐにでも続きを読みたいと思いました

1:
「DAGGER」シリーズ、『vol.01 DAGGER 戦場の最前点』の体験版を読了しました。
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今だから言うと「泣きたくなるほど優しいファンタジーノベルゲーム」というキャッチフレーズを見て、実は少し警戒しながら読み始めたのですが、これは…なんか、なんか、イイなぁ(続く

クリア後にOPを見直すと面白いですね。あまりハッキリした説明を求めるのは野暮というものではありますけれど。その他、短い中の節々に「思い当たるフシ」があるように感じられ、非常に密度の高い濃密な体験でした。最後にネタバレを気にしつつ、一枚だけSSを貼らせていただきます。

LÖVE(Love2D)での動画作成の解説記事の進捗。ほぼ完成。ていうか多分完成。もう公開しちゃってもいいんじゃない？が、収録サンプルをWindowsマシンで動作確認してないのが不安要素。今日はもう元気がないので明日がんばる！今日のところは記事内の説明用に作成したLÖVEとLuaの関係図でお茶を濁すぞ！