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丸木戸マキ『オメガ・メガエラ』1巻。ようやく僕の望みの半分は達成しそうな、単に性行為のネタにするためだけではなく、政治的視点のあるオメガバースが出てきた。ただ、αとΩがほぼメインでβの存在が希薄なのが今一歩ではある。とはいえ今のところはオススメ。
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たちばなかおる『そもそもウチには芝生がない』2巻。40代女性3人の同居ものとして面白い。『地獄のガールフレンド』や『東京タラレバ娘』にも近いけど、テンション的にも一番近いのは安彦麻理絵の漫画なんじゃないかと思う。オススメ。
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たちばなかおる『そもそもウチには芝生がない』1巻。40代の女性3人のそれぞれの人生を描く話。1巻ではまだ導入部で、2巻こそ盛り上がっていきそうなので続きが気になる。テイストは明るいけれど、描かれていることはなかなか重い。オススメ。
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小沢としお『Gメン』3巻、伊達薫というゲイのキャラが出てくる。周囲の噂段階では「ガチホモ」であり、あぁ倫理観の雑なヤンキー漫画だし結局そういう扱いかよ、と最初は残念に思ったのだけれど、実は決して露骨な「ホモキャラ」ではなく素直に良い人として描かれ続けていて、そこは意外に悪くない。