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@DBrh2m5UoTywy5O ルビー「ごろごろごろ…(喉を鳴らして喜んでいる)」
ゼノ「女の人なら大丈夫みたい。優奈さんにもすぐ懐いたし」
「それより、そろそろリハビリ施設に行こうか?アミクスさんも、何時まで居るかは分からないし」
@Mk218935351 ルビー「ふにゃ~…」
しなやかな身体が密着する。体温が高めなのか、抱き締めていると暖かい。
ゼノ「ルビーは暖かいから、抱いて寝るとよく寝られるよ~」
ルビー「ゼノ、抱き枕扱いは心外なのですが?」
@Altella674Great ルビー「毒も喰らう、栄養も喰らう。食育は大事です」
アミクス〈ゼノにも、色々と教えていかなければね〉
ゼノ「じゅるり…」
アミクス〈駄目よ?〉
ゼノ「はーい…」
ルビー「むむう…相当な無理難題ですね、これは…」
@DBrh2m5UoTywy5O ルビー「男性プレイヤーは嫌いですので」
ゼノ「ずっと前に色々とあったんだっけ?」
ルビー「ええ、色々と。永劫回帰の中で、数え来れない程”壊された”…とでも言えば良いのでしょうか…」
@Mk218935351 ルビー「礼には及びません」
「それで、ハグはするのですか?しないのですか?今は許容しても良い気分ですが」
ゼノ「ルビーは気紛れなんだ。するなら今のうちだよー?」
@Altella674Great ルビー「…アレルギーの類いならともかく、食事の好き嫌いは感心しませんね。食わず嫌いなら尚更です」
アミクス〈貴方達の世界なら、食べる事すら出来ない人達だって珍しくないでしょう?ルビーに感謝して食べると良いわ〉
@DBrh2m5UoTywy5O ゼノ「水遊びしてても落ち着くからねぇ…」
ルビー「優奈さんの優しさで満たされた世界…ご主人様より早くに出会っていれば、気兼ねなく優奈さんをご主人様と呼んでいたのですが…」
ゼノ「でも、ルビーは望の事も好きでしょ?」
ルビー「嫌いではありませんが、優奈さんの方が良かったです」