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@DBrh2m5UoTywy5O ゼノ「油揚げ…!」
ルビー「人様の食事にまで手を出してはいけません。意地汚いですよ?」
ルビーがウエストポーチからカロリーブロックを取り出し、ゼノの口に突っ込む。
ゼノ「むぐ」
@Mk218935351 指導に熱が入るあまり、無意識にずいっと前に出て来てしまう優奈ちゃん。
なおご存知の通りワガママぼでーなので、思春期の少年には刺激が強い()
@Mk218935351 少しずつ、いちゃいちゃする事を学んでいる所です()
なお、本音の化身である勇奈がめっっっっっちゃ攻めてくる一方、優奈は本音を押し込めてしまい、結果的にムッツリになっているという…()
@Mk218935351 勇奈「あたしはあんた、あんたはあたし。優奈の物はあたしの物だし、あたしの物は優奈の物」
「そもそも、望はあたし達の共有財産だし。事実を妄想されたって何の問題も無いよ」
優奈「問題しかないよぉ…(ぷしゅー)」
@tabigaras95820 有理沙「おっ?…ありがとう、ゴウ君。次の休みにでも誘ってみるよ」
「それでは、また会おう」
サービス券を受け取ってポケットにしまい、白衣を翻して去って行く。
@tabigaras95820 有理沙「んー…っ、さてと」
身体を伸ばしてから机の上に置いていたスマートギアを手に取り、立ち上がる有理沙。
「それじゃ、私は失礼するよ。余計なお節介をしてしまったしね」
〈我思う、故に我あり。人ならば、思う事を放棄するな〉
@tabigaras95820 有理沙「まぁ…何と言うか…今の私は、良い旦那に義弟が居て幸せだけども。たった一つの事を思い出せなかったら、こうなってはいなかったんだよ」
「本当に…人の縁が切れるのは呆気なくて、あっと言う間なんだ。よく覚えておくと良い。誰かとの縁が、後悔だけで終わらない様にね」
@tabigaras95820 有理沙「自分と誰かと向き合う…と言うだけなら簡単だがね」
「実際は、向き合う事すら出来なくなって後悔だけが残る…そんな時はあまりにも呆気なく、一瞬でやって来る」
「…かく言う私も、そうなる所だった」
@tabigaras95820 有理沙「優奈くんも、望くんも…本当は、もう一度BNDDオンラインを楽しめる様にしたかっただけなのさ」
「君がBNDDオンラインの先輩を気取るなら、まずは楽しみ方の一つも教えてやりたまえよ」
「勿論、楽しみ方を知らない勇奈君、ルビー君、ゼノ君にもね」