//=time() ?>
@KND308434009 「ホウジョウ殿、せっかくの良き出会いに水を差す様な話をして申し訳なかった。これはありがたく頂戴しておく。戦艦の話はまた改めて。力になれる事があればいつでも声を掛けて下され。今日はご馳走になった、ありがとう。」 ホウジョウに礼を言ってカフェを後にした。(ありがとうございました)
@30mmojisann 「フフ、ギル殿の弟君達は幸せじゃな。離れていてもこんなに思ってくれる兄上がおる。いずれ道が交われば会う事もあるじゃろう。その時笑って会える事を祈っておるぞ。」「さて、長話をしてしまった。踏み入った話をしてすまぬ。連絡先を渡しておこう。縁があればまたいずれ。」
@KND308434009 「⁉️」ホウジョウの気配が僅かに変わったのを夜美は見逃さなかった。自分の呟きを聞かれた事を察し話を変える。
「ホウジョウ殿、実は儂もバイロンの出身じゃ。最も生まれ国はもう滅んでしまったがの...その事を少し思い出してしまった故。」
@30mmojisann 「男子3日会わざれば...と言うやつじゃの。その言い方じゃと一緒に住んではおられぬのか?」
踏み入りすぎかと思ったが男のなかに少しの孤独と寂しさを感じ思わず口をついて出た。
@KND308434009 「バイロンか...(ボソリ) 暗器は使えぬが戦艦か。ホウジョウ殿、パーツだけでも大丈夫かの?」
バイロンと言う言葉に苦い記憶がよぎったが悟られぬ様にはなしを振る。
@aasalyuhi 夜美「別の?ほぅ、ユウリ殿は女泣かせなのじゃな?」
輝羽「夜美様、女泣かせとはなんですか?」
夜「んー?後で説明してやろう。ユウリ殿も冗談じゃ!そんな顔をするな?2人とも湯冷めせん様にな。」
そう声をかけ輝羽と湯船に向かっていった。
@n30RrVbZVRe2qoc 「ミイコ殿、確か軍に所属していたのでは?組織は大丈夫なのか?」
逃げ去るミイコとリャミンを見つめながら夜美は1人そうつぶやいた。
(ありがとうございました)
@30mmojisann 「初対面の方にご馳走になるのは気が引ける故、注文は自分で。」
「ところで、ギル殿。失礼じゃが御兄弟はおられるか?」
「その、知人の顔に似ておられたものじゃから。気を悪くされたら許されよ。」
どうしても初対面と思えない男につい質問してしまった。
@yamakunisan 「ミュー殿、ありがとう。恥ずかしかったが話せて良かった。また縁があれば話を聞いてくれ。」
ミューに連絡先を渡しカフェを後にした。帰り道顔が火照っていたのは午後の陽気のせいだろうか?
(ありがとうございました)
@n30RrVbZVRe2qoc 「よ、良いのか?しかし、巻き込まれるのは勘弁願いたい。」
ミイコが気になりつつもリャミンの誘いに乗って身の危険を回避する。
「リャミン殿、儂の連絡先じゃ。ミイコ殿にもよろしく伝えておいてくれ。」 別れを告げカフェを後にする。
遠くからパトカーのサイレンが聞こえきた。