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@aasalyuhi 夜美「ユウリも来ておったのか!と言う事はこの娘はユウリの妹か?」
「どうした、ユウリ?風呂場で裸なのがそんなに不思議か?」
輝羽「夜美様、我々の情報には水着でお風呂に入るとゆうのはありません。」
夜美「うむ、風呂は裸で入る物。水着など邪道!」
@30mmojisann 「混み合っておる故、どうぞお気になさらず。」 そう言って男に席を薦める。その顔はどこか知人に似ていた。
「ギル殿、儂は夜美.龍華と申す。お見知りおきを。」挨拶を交わしながら男を観察する。隠しきれない気配が男が只者でないと物語っていた。
@eiswalt1028 「うむ、その時は遠慮なく頼らせてもらう。そちらもいつでも声を掛けてくれ。こちらの連絡先を渡しておこう。」
名刺を渡し2人の背中を見送った後、夜美は再びのんびりした時間を楽しんだ。 (ありがとうございました)
@aasalyuhi 夜美「こんにちは、走ると危ないぞ?」
少女に軽く注意をし、ふと見ると見覚えのあるヒヨコがいた。
輝羽「私達?少し違うサンダーバードだ!こんにちは✨」
@aasalyuhi 「そんな事は無い。あの時あの場にいた誰一人欠けていても光里は助けれんかったじゃろう。皆の力があったからじゃ。」
「ところでユウリ殿、何か吹っ切れたのか?あの時よりも良い顔をしておるぞ?」 「さて、儂はそろそろ行くとしよう。連絡先を渡しておく、何かあれば力になろう。」
@n30RrVbZVRe2qoc 「えっ?あっ?み、ミイコ殿!分かったから少し落ち着いてくれんか?」
ミイコのマシンガントークに圧倒されながらもなんとか落ち着かせる。
横でリャミンが冷たい視線を投げ掛けていた。
@FARSA_4 「かたじけない。ありがたく頂戴しよう。ではまた、いずれ。」
名刺と油揚げを受け取りカフェを後にする。
「しかし、可愛らしいのぅ💕今夜はコイツを焼いて、生姜醤油で一杯じゃな♪」 晩酌の事を考えながら上機嫌で帰路に着いた。(ありがとうございました)