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@89hCzIKiS5m1uRI 夜美「儂もあてなくぶらついてたまたまじゃ。しかしレーガン殿、兵士にも休息は必要。其方の上官は部下思いの良い方ではないか?」
少し空気が和んだ気がして会話を広げる。
@makamikouya 夜美「ほら輝羽、ちゃんと布団に入れ。風邪をひくぞ?」
輝羽「はい、よ..みさ..ま」
眠気が限界にきた輝羽を寝かしつけた後、夜美は1人くくるびたをうろつく事にした。
夜「さて、どこへ行こうかの?」
@89hCzIKiS5m1uRI 夜美「夜美.龍華と申す。フリーの傭兵紛いの事をやっておる。よろしくレーガン殿。」
「この店には良く来られるのか?」
思ったよりも丁寧な対応に少し安心して質問を投げかける。
@makamikouya 夜美「ほら輝羽、慌てずとも料理は逃げんぞ?」 輝羽の口元についたソースを拭いてやりながら夜美が言う。
夜「美味しいか?」
輝「はい!美味しいです。私達にも共有します。」 輝羽の世話をしてやりながら自分も料理を口に運ぶ。お腹が満たされ輝羽が眠そうにしだしたので食堂を後にした。
@89hCzIKiS5m1uRI 夜美「失礼。混み合っていてここしか空いておらぬ故、お隣よろしいか?」
どこか不機嫌そうな男に声をかけ夜美は隣りに腰かけた。
@scarlet_works 「うむ、ではまたいずれ。できれば戦場では無くカフェでお会いしよう。」
短い挨拶を交わしカフェを後にした。
(お付き合いありがとうございました。)
@makamikouya 夜美「ほら輝羽、好きな物を食べよ。ただし、肉も野菜もバランス良くじゃ!」
輝羽「はい!夜美様✨どれにしようかなー♪」 目をキラキラさせながら料理を選ぶ輝羽を夜美は微笑ましく見つめていた。視界の端に見知った何かが倒れていたがあえて見ない事にする。
@scarlet_works 「少佐?これは以外じゃな。リーネ殿の様な可憐な方が軍人とは。人は見かけによらぬな。」
「儂はフリーの傭兵紛いの事をしておる力になれる事があれば声をかけてくだされ。」
#30MMオリキャラ交流ツアー
夜美「ふーすっかり長湯をしてしまった。さて、食事にするか。輝羽、食事の時は?」
輝羽「はい!いただきます、ご馳走様を言う。お残しはダメ、好き嫌いはしないです。」
夜「うむ!ではバイキングにいこうか。」食堂の匂いにつられバイキングへと向かった。 https://t.co/ohaiQql37q
@30mmojisann ギルの背中を見送りながら弟の名前を聞き忘れた事に気付く。だが根拠のない確信が夜美の中にあった。きっと彼の事だろう。次にあった時にきっと伝えよう。優しくて少し寂しそうで不器用な兄の言葉を... (ありがとうございました)