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水煙文土器の模様の一部。よくみてると、どうも形が判らな無くなってしまって、イラレで形を起こしてみました。何処の線が何処に繋がってる?と見てると、どうも判りにくい。複雑な形なのかもしれない。釈迦堂
@bow1965 菱田春草、速水御舟、甲斐庄楠音、小倉遊亀、川端龍子、片岡球子みたいのは、割と好きかも。平山郁夫みたいなのは余り考えたくないし。フェノロサ+岡倉天心+狩野芳崖の日本画?国粋画の問題は、よくある話だけど考えるのが面倒くさいなと思います。日本画。
スーパーカブ。ゆるキャンと同じように、オッサンの話だけど、主役をビギナーにも目を向けた女子高生。という設定が微妙に無理な設定になってるな。高校生は、モールトンの自転車を買ったり、メスティンとか使うかな??
@ishitakuma 昔の荒木先生、antonio lopez というイラストレーターを参照してた話題も多く見かけました。
antonio lopez また、シーレも、妙なポーズが多くて、造形的?カッコいい?演劇?、妙なポーズを絵にしたい発想や文化が、何かあったのかもしれません。
@J_modoki 絵画や芸術の場合だと、イコノロジー情報の整理や正しさがあれば必ずしも良いとは思わなくて思い込みのボケも、見るたときの、ウケる、スベるという判断や演出ほうが大事な気がします。ボケも天然ボケみたいなものもあれば、わかってボケてるタイプもあるような気がします。元の話題は知らないですが
仮面の女神(後期前半、責め)と、縄文のビーナス(中期、受け)の百合を想像する、
縄文時代、仮面の女神に救われた縄文のビーナスは、仮面の女神が被災する現場に遭遇する。
時は平成時代、地中から目覚めた縄文のビーナスは、仮面の女神を探し出す。
二人は同居して、英国など出かける。
@JunichiroSaito 話そのものは、ワーグマンという人(由一の先生、職業は、新聞のイラストレーター、漫画ジャンルの一つのルーツ的な人)の「ワーグマン日本素描集」の解説で読みました。他に画家の作品や年譜を見てちょっと面白らそうなところがあります。
漫画画風や絵とか、山川惣治みたいな絵物語みたいな想像まで