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#1日1本オススメ映画
デンマークの女性監督スサンネ・ビア『アフターウェディング』-「君は私にとって昼であり夜であり、海であり空だ」今をときめくマッツ・ミケルセン出演の2006年アカデミー外国語映画賞ノミネート作品。娘の結婚式の後に明らかになってく家族の秘密を巡る物語。
#1日1本オススメ映画
ヴィンセント・ウォード『奇跡の輝き』(98)アカデミー最優秀視覚効果賞受賞作。小さい頃、絵画が動いて映像になっていることにとても驚き胸踊ったことを今でもはっきりと思い出せる。油絵で彩られた天国の世界でロビンウィリアムズが笑ってるだけでちょっと泣けてしまう。
『ダイビューティフル』舞台挨拶の監督の言葉。フィリピンのLGBTの現状は一見広く認知されているように見えてカトリックの国という事もありまだまだ受け入れ難い人々が沢山いると。そういったトランスジェンダーが受けている反応にショックを感じた事がきっかけで作られた作品。
#東京国際映画祭