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良質転換という言葉があります。
繰り返し多く経験すると、いつしか作品の質が底上げされると思います。
絵の練習で自分に合った効率良い方法を見つけるのは難しいです。
それより、いますぐ手を動かすことだと思います。
建築設計士が描く解剖学スケッチ。徐々に増えてきました。ある程度たまったら、骨、筋肉、外皮をページ分けてクリアページに印刷したりして本にまとめたい。そういう教本、需要あるといいのですが。
累累さん@ruirui_estの写真を元に骨格イラスト描かせて頂きました。使用許可ありがとうございます。体表のランドマークから内部骨格を推測しています。とても良い経験になりました。それにしてもスレンダーで、とても綺麗です。 https://t.co/OrGSLXZwNH
描きたいものがない。そんな時は立方体の練習やTwitterでみつけた絵の模写練習。過去絵です。
立方体の練習は本当に効果的だと思います。空間認識、面の捉え方、モノの大きさ認識、正確な筆運びを、する手のコントロール等が一度に鍛えられる気がします。
複雑なポーズの筋肉は体表からは想像するし行かないのですが、美術解剖学の知識から、ある程度は推測できます。自分も練習中なので間違っているかもしれません。
建築設計の仕事をしながら美術解剖学スケッチを描くアカウントです。4年前に知人から解剖学の知識の無さを指摘され、それから本買って美術解剖学の勉強をしています。
神は細部に宿る。
The devil is in the details.