天牛書店イメージズさんのプロフィール画像

天牛書店イメージズさんのイラストまとめ


創業明治40年の古書店 天牛書店が運営するアンティーク画像専門ストックフォトサイト「天牛書店イメージズ」です。※Twitterでの返信対応は行っておりませんのでご了承ください。古書のご用命はこちらへ→天牛書店:tengyu-syoten.co.jp
tengyu-images.com

フォロー数:833 フォロワー数:712

グランヴィル「花の幻想」カーネーション(ゴネ版)
https://t.co/yGRDcFSxXn

擬人化動物イラストを得意としたフランスの挿絵画家J.J.グランヴィル(1803-1847)の挿絵本「花の幻想」の挿絵。最晩年に取り組んだ本作は「花」を題材にした連作。

2 8

「ヤクートの衣装 」(1811)
https://t.co/h5rMQnOLNu

19世紀初期イギリスで刊行されたロシアの民族衣装図集「ロシア帝国の衣装」より。ラップランドやフィンランド、中央アジア、シベリアまでの広大な地域に住む様々な民族の衣装を記録した貴重な民族学資料です。

2 5

グランヴィル「星々」
https://t.co/Vv8RTjmt7g

19世紀フランスの挿絵画家J.J.グランヴィル(1803-1847)の挿絵本「星々」の1ページ。
動物や花の擬人化イラストを得意としたグランヴィルが天空の星々を題材にした本作は、グランヴィルの死後に刊行された最後の作品です。

1 2

「コルデコットの絵本」
https://t.co/IG9LGXljhq

19世紀イギリスを代表する絵本作家の一人、ランドルフ・コルデコット(1846-1886)の絵本「農夫の息子」のイラスト。
コルデコットのユーモアと高い描写力が発揮された、ヴィクトリア朝絵本の古典的名品です。

0 4

ウォルター・フッド・フィッチ「蘭科百選」(1849)
https://t.co/lea1GCwJFl

19世紀のヨーロッパで熱狂的に愛好された、華やかな色彩とグロテスクとも言える独特の形態をもつ熱帯の蘭を100種類紹介した図鑑「蘭科百選」第1巻収録の図版。

2 8

国貞「木ひき町森田座顔見勢楽屋之図」(1812)
https://t.co/t3JiP8NZ3v

江戸後期を代表する浮世絵師の一人、歌川国貞(三代豊国)が江戸の歌舞伎劇場森田座の顔見世興行時の楽屋を描いた三枚続の浮世絵。楽屋の詳細が描かれていて面白いですね。

0 3

ケイト・グリーナウェイ「アップルパイ」の挿絵
https://t.co/zs0VulWXAz

イギリスを代表する絵本作家ケイト・グリーナウェイ(1846-1901)の絵本「アップルパイ」の挿絵。大きなアップルパイを巡る子供たちの動きによってアルファベットを学べるようにしたABC絵本の名作です。

1 5

バンジャマン・ラビエ「アフリカのジェデオン」(1926)
https://t.co/eCqKNugi2w

漫画の先駆的な形式で描かれた「アヒルのジェデオン」シリーズの絵本「アフリカのジェデオン」の1ページ。
フランスのイラストレーター バンジャマン・ラビエ(1864-1939)によるもの。

0 1

「ジョルジュ・バルビエのファッション・プレート」(1926)
https://t.co/aA4cEv2MYO

20世紀初頭アール・デコ時代フランスのファッションイラストレーター、ジョルジュ・バルビエ(1882-1932)によるカレンダーブック「ひだ飾りと房飾り」より。セクシュアルな一枚です。

1 5

グランヴィル「花の幻想」ケシ (ゴネ版)
https://t.co/syWpkYOgbK

フランスの挿絵画家J.J.グランヴィル(1803-1847)の挿絵本「花の幻想」の挿絵。
擬人化動物のイラストを得意としたグランヴィルが最晩年に取り組んだ本作は、「花」を題材にした連作です。

2 10