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『源氏物語』は不親切な小説で、一夫多妻の時代ということもあって子供が何人いるのかよく判らない。光源氏の兄弟も前振りなく突然出て来たりするので、それらを把握出来る処まで調べている。すると色々と無理が発覚して、凄え面倒臭い。
現在「明石」まで↓
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『源氏物語』完訳漫画
現在、9月公開予定で第14帖:澪標(みおつくし)の作業中。先日までアップしていた第4帖・夕顔のペン入れは暫くお休み。
カリカリと日々仕事を続けています。
VIVA!! どこへも出掛けない夏休み!
↓現時点での最終話「明石(4)」
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ふと思った。
モテモテ光源氏が多くの女性と浮き名を流しつつ、権力の中央に昇り詰めていく物語って、これ島耕作じゃないかと。
現在『須磨左遷編』が終わって『権大納言・光源氏』
講談社文庫の表紙、あれ・・・このイラストどこかで微妙に似ているのを見た事あるぞ・・・と、ドキドキして調べたら、去年のカルピスウォーターのパッケージイラストだ。
と、さらにドキドキして調べたら、どちらもかとうれいサンという方が書いたモノだと判明して、ホッ。
完訳漫画『源氏物語』
7月4日公開「明石(4)」が1ヶ月で2500view超。ありがとうございます
今月は下書きだったページの時を進めているので、新作は9月以降を予定しています。
一般的に「源氏物語」として語られることの多い明石までを描いています。夏休みの漫読書にどうぞ!
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『感動をありがとう』という形骸化した感動を伝える定型句もいいけどさ、この何も出来ない状況の中で、自分が人に感動を与える側になるための積み重ねをしたいと思う。それが地味な積み重ねだとしても。
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武田一義『ペリリュー』11巻完結
戦争により翻弄された多くの人々の物語。終戦を知らずに島に留まった人だけでなく、戦地に家族を送り出した人にも物語があり、その物語は76年前で終わらず今に繋がっている。
読み終わった後、最終巻の表紙を見なおすと泣きそうになるいい絵。お疲れ様でしたありがとう
股間が痒いワケでもないのに、頭の中で「夏は股間が痒くなる〜」というCMソングがグルグル繰り返されている。そんなメロディをリピートさせながら雅な『源氏物語』を描き続けている。
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知っているようで知らないアレの名前の本(ポプラ社)
『アレにもコレにも! モノのなまえ事典』9刷
『まだある!! アレにもコレにも! モノのなまえ事典』3刷
ありがとうございます
小学生が読んでも、大人が読んでも楽しめます。なぜその名前になったのか、雑学本としても、クイズ本としても。
なにげない自然現象も科学的な視線で見ると、ナルホドがいっぱい。
源氏物語のあの場面も科学的に見ると…
こどもが科学的な興味を示す一歩になるかも知れません。
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