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そっちは君たちに任せた。
僕は文系の夏を走り抜ける。
日本を代表する古典『源氏物語』をより多くの人に娯楽として楽しんで貰えるように頑張る。
現在「明石」までPixivで。
多くの人に読んで欲しいのでRT推奨。
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自分が書いている漫画の『源氏物語』に関して、某所で「読みやすいけど初心者向け」みたいな事を書かれているのを見つけてしまった。「難しいと言われるモノを難しく表現するのは誰でも出来る。判りやすく読みやすく書くのは難しいんだぞお」と思いつつ今日もカリカリ。
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前半は「とりあえずこんなの書いてます」ぐらいの感じで、下書きもかなりラフですが、現在そこをちゃんと構成しなおしてペン入れしている最中。
その内、どこかで完成版を公開できるかもしれません。
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『源氏物語』原典に忠実でありながら、スルっと読める漫画。出てくる和歌や古歌も全部わかりやすく語りかけています。小学生にも理解出来るように総ルビ。
帰宅困難と言われる須磨明石まで終了済みなので、源氏物語を読んだかのようなフリが出来ます。
夏休みの読書に!
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ぐふ〜、朝からカリカリと漫画を描いて(他の細かい仕事もしたけど)、完成したのはページ1/4サイズの建物の絵だけ。こんなペースだけど、これが積み重なって作品になるのだ。
ということで夏休みの読漫画『源氏物語』
物語の一区切り、第13帖明石までが読めます。
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漫画の途中で作者の本音が書き込まれる元祖は『源氏物語』かも。
二帖・帚木、冒頭「光源氏が遊び人と言われるのはそれを書いて広めてる人がいるんだよね」とか、四帖・夕顔の最期には「てなことを書いて広めている人がいるんですよ、ゴメンね」とか紫式部が顔を出している。
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『源氏物語』須磨に同行した従者「右近の尉の蔵人」、ここだけの脇役なんだけど、他の帖でも名前だけ出て来て、色々総合すると「空蝉の夫、伊予の介の息子」らしい。こんな凄い設定なのに、同行した時も話題にならず、人物事典などにも書かれていない。謎。
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漫画を描いていると勝手に脳内で芸能人のイメージが重なることがある。ここでは木村多江さん、武田玲奈さん、ジャンポケ斉藤さん、タカアンドトシさんを例に出してますが、それ以外にも
でもこういうことを描くと読者にイメージを固定させてしまうのでよくないか?と思いつつ
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Pixivで公開した『源氏物語:第13帖・明石(4)』
公開から9日で1100view超。
少し前まで1ヶ月で達成されたview数。
日本が世界に誇る古典文学ですが、実はあまりちゃんと読まれていなかった作品を骨の髄まで楽しむ事が出来る作品として展開しています。
恋愛だけの話じゃないよ
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早朝に文章仕事(本職)を終わらせ、そこから黙々とカリカリと漫画描き。
小学校の卒アルで「将来の夢:漫画家」と書いてから随分経ったけど、未だにそんな事を言っている往生際の悪い人。今でも漫画を描くのが大好きだから始末に負えない。
源氏物語、多くの人に読んで欲しい
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